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167作家が福島の窯元とコラボ、『大堀相馬焼167のちいさな豆皿』展

CINRA.NET

18/11/20(火) 21:00

『CREATION Project 2018 クリエイターと福島の窯元がつくる「大堀相馬焼167のちいさな豆皿」』が、11月27日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンで開催される。

1990年からスタートしたチャリティー企画展『CREATION Project』。2017年からは日本のものづくりや産業をデザインの力で発信していくプロジェクトとして継続されている。

大堀相馬焼は、江戸時代元禄期から続く福島・浪江の伝統工芸品。東日本大震災の影響を受けて浪江での制作が出来なくなったが、窯元たちは福島内の別の地域に拠点を移して窯を新調し、愛知の瀬戸土を用いて制作を再開した。

同展では大堀相馬焼の3つの窯元と協力し、167人のクリエイターがデザインした豆皿を展示、販売。会場では豆皿づくりの工程を撮影した写真を紹介するほか、2つのギャラリーを巡ることで大堀相馬焼の窯元による制作の様子が伝わる展示を予定している。また今年7年ぶりに開校した福島・浪江のなみえ創成小中学校で実施したワークショップを経て制作した豆皿も展示される。

クリエイションギャラリーG8での出品予定作家は、浅葉克己、宇野亞喜良、えぐちりか、大原大次郎、葛西薫、菊地敦己、佐野研二郎、田中良治、永井一史、永井一正、中島信也、仲條正義、服部一成、ひびのこづえ、平林奈緒美、日比野克彦、ヒロ杉山、三木健、水野学、箭内道彦、アラン・チャンら。

ガーディアン・ガーデンでは、Aokid、雨宮庸介、飯田竜太、我喜屋位瑳務、黒田潔、小阪淳、関川航平、寺本愛、とんぼせんせい、水野健一郎、LEE KAN KYOらの作品が出展される。

会期中の12月1日には小学生と保護者を対象とした豆皿の絵付けワークショップも開催。詳細は同展の特設サイトで確認しよう。

なお作品の販売収益金は「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付される。

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