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いま、最高の一本に出会える

映画監督 深作欣二

没後16年。深作欣二の大規模な回顧上映が明日から開催!

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19/4/22(月) 0:00

東京・京橋の国立映画アーカイブで明日から特集“映画監督 深作欣二”が開催される。深作監督の全キャリアの中から厳選した45プログラム/48作品を上映する大規模な回顧企画だ。

1953年に東映に入社した深作欣二はマキノ雅弘らの下で助監督を務めた後、1961年に監督デビュー。アクション映画の世界で頭角を現し、ジャンルを横断しながら次々に作品を手がけていった。深作の名を映画史に刻む傑作が出たのは1973年。これまでの任侠映画とはまったく違う生々しいドラマを描いた『仁義なき戦い』は“実録”路線と呼ばれ大人気に。以降も文芸作品、SF、アクション大作など数多くの作品を手がけた。

今回の特集はデビュー作『風来坊探偵 赤い谷の惨劇』をはじめ、深作初の本格的な任侠映画『解散式』、反戦映画の傑作として語り継がれている『軍旗はためく下に』、『スター・ウォーズ』の日本公開前に製作された『宇宙からのメッセージ』、萩原健一、木村一八、荻野目慶子、原田芳雄、千葉真一らが大暴れするアクション映画『いつかギラギラする日』などバラエティに富んだ内容で、『仁義なき戦い』は初期5部作(第1作、広島死闘篇、代理戦争、頂上作戦、完結篇)すべてが上映される。

期間中は舞台挨拶も予定されており、27日(土)には深作の息子で演出家・映画監督の深作健太が、5月3日(金・祝)には脚本家の高田宏治が登壇する。

映画監督 深作欣二
4月23日(火)から5月26日(日)まで
国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU で開催

上映作品
『風来坊探偵 赤い谷の惨劇』
『風来坊探偵 岬を渡る黒い風』
『ファンキーハットの快男児』
『ファンキーハットの快男児 二千万円の腕』
『白昼の無頼漢』
『誇り高き挑戦』
『ギャング対Gメン』
『ギャング同盟』
『狼と豚と人間』
『脅迫』
『カミカゼ野郎 真昼の決斗』
『解散式』
『博徒解散式』
『黒蜥蝪』
『恐喝こそわが人生』
『ガンマー第3号 宇宙大作戦』
『黒薔薇の館』
『血染の代紋』
『君が若者なら』
『軍旗はためく下に』
『現代やくざ 人斬り与太』
『必殺仕掛人 第一話 仕掛けて仕損じなし』
『必殺仕掛人 第二話 暗闘仕掛人殺し』
『人斬り与太 狂犬三兄弟』
『仁義なき戦い』
『仁義なき戦い 広島死闘篇』
『仁義なき戦い 代理戦争』
『仁義なき戦い 頂上作戦』
『仁義なき戦い 完結篇』
『仁義の墓場』
『県警対組織暴力』
『資金源強奪』
『暴走パニック 大激突』
『やくざの墓場 くちなしの花』
『北陸代理戦争』
『柳生一族の陰謀』
『宇宙からのメッセージ』
『復活の日』
『魔界転生』
『道頓堀川』
『蒲田行進曲』
『里見八犬伝』
『上海バンスキング』
『華の乱』
『いつかギラギラする日』
『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
『おもちゃ』
『バトル・ロワイアル』