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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「貞子」大ヒット御礼舞台挨拶に登壇した池田エライザ。

池田エライザ、風疹休養から復活!浴衣姿で「ご心配おかけしてすみません」

ナタリー

19/6/4(火) 21:37

「貞子」の大ヒット御礼舞台挨拶が本日6月4日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、主演の池田エライザが登壇した。

公開3週目に突入した本作は、池田演じる心理カウンセラー・秋川茉優が奇妙な出来事に見舞われていくさまを描くホラー。池田は風疹発症のため休養しており、5月20日と25日に行われた本作の舞台挨拶を欠席していた。

会場の扉から浴衣姿で現れた池田は、客席に向かって深々と頭を下げる。そして立ち位置に着くと、改めてお辞儀したのち「映画『貞子』の舞台挨拶では、ご心配とご迷惑をおかけしてすみませんでした。無事こうして復帰して皆様にお会いできる機会をいただけてとても幸せです」と復帰を報告。「映画も(観客動員)34万人? ありがたいです。皆様の支えがあって、愛があっての今だと思います」と本作のヒットに笑顔を見せた。

観客から温かい拍手を受け、池田は舞台挨拶を欠席したことについて「悔しかったー!」と本音をポロリ。「8日間ぐらい玄関から一歩も出なかったので。私がこうしている間にも皆さんは劇場で『貞子』を観てくださってるんだなと思うと、不思議な気持ちでした。でも改めて幸せだったというか。早く治して皆さんにお会いしようと思っていました」と療養中の思いを打ち明ける。監督の中田秀夫への印象を聞かれると「すごくエモーショナルな方。体の中にマグマを飼っていて、監督自身がテンションを上げて演出されるから、まずそこは越えなきゃいけなかったので」と答える。“今だから(中田に)言えることは?”という質問には「本番直前にあまりしゃべらないで!(笑)」と切実に訴えた。

ここで、中田から池田に宛てた手紙がサプライズで読まれることに。司会者により代読された手紙には「エラちゃんとは、撮影中、まるで親子のように『タメ口』で親しく接していただき、新鮮で楽しく過ごせました」「これからますます女優業に、そして新しく挑戦される『監督業』のお仕事頑張ってください。そして、また近い将来、ご一緒できることを願っています」といった言葉が並ぶ。

池田は照れながら「親子喧嘩が終わったような(笑)。『私はこうやりたい!』『俺はこうやりたい!』みたいな親子喧嘩が常にあって、でもそれがいつも楽しくて。楽しいお芝居をやれてる、女優業がんばれてると感じさせてくれる監督に出会えるのって、幸せなことだと思う」と感謝。「どこかで観ていたら……またぜひよろしくお願いします!」とテレビカメラに手を振り、自身の監督デビューに向けて「地味な作業ですけど、コツコツ。まずは自分が納得できるように」と意気込んだ。

「貞子」は全国で上映中。

(c)2019「貞子」製作委員会

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