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「ミステリー映画大全集~横溝正史vs.松本清張~」

特別展「ミステリー映画大全集~横溝正史vs.松本清張~」開催、洋邦14本を上映

ナタリー

18/9/21(金) 22:17

特別展「ミステリー映画大全集~横溝正史vs.松本清張~」が、明日9月22日から12月16日にかけて神奈川・鎌倉市川喜多映画記念館にて開催される。

これは2019年に迎える松本清張の生誕110年を祝すとともに、「砂の器」にゆかりがあり2018年に死去した橋本忍と加藤剛をしのぶための企画。ミステリー作家の横溝正史と松本が原作を手がけた作品を中心に、洋邦のミステリー映画をポスターやスチル写真約150点から解説していく。横溝が生み出した探偵・金田一耕助がいかに多くの俳優に演じられてきたかを紐解くほか、市川崑監督作「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」のセットデザイン画、小道具、絵コンテなども展示。資料をもとに、松本の映画に対する理解もたどっている。

さらに期間中は、横溝と松本が関わったミステリー映画を中心に、14作品を上映。「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」「砂の器」「霧の旗」のほか、「十二人の怒れる男」「DESTINY 鎌倉ものがたり」「悪い奴ほどよく眠る」「白い巨塔」などをスクリーンにかける。

また市川組スタッフが登壇するイベント「金田一シリーズはこう作られた!~市川崑映画の舞台裏~」が11月3日に開催。「中高生から見た日本のミステリー映画の魅力」「鎌倉映画地図ミステリーツアー」といったイベントも実施される。

ミステリー映画大全集~横溝正史vs.松本清張~

2018年9月22日(土)~12月16日(日)神奈川県 鎌倉市川喜多映画記念館
入館料:一般 300円 / 小・中学生 150円

<上映作品>
「五瓣の椿」
「霧の旗(1965年版)」
「十二人の怒れる男」
「ヒッチコック/トリュフォー」
「犬神家の一族(1976年)」
「悪魔の手毬唄(1977年)」
「DESTINY 鎌倉ものがたり」
「女の中にいる他人」
「飢餓海峡」
「砂の器」
「張込み(1958年)」
「黒い画集 あるサラリーマンの証言」
「悪い奴ほどよく眠る」
「白い巨塔」
映画鑑賞料金:一般 1000円 / 小・中学生 500円 ※入館料含む
※「張込み」「黒い画集 あるサラリーマンの証言」「悪い奴ほどよく眠る」「白い巨塔」は一般 500円 / 小・中学生 250円

金田一シリーズはこう作られた!~市川崑映画の舞台裏~

2018年11月3日(土・祝)14:00~
料金:一般 1000円 / 小・中学生 500円
<登壇者>
市川組スタッフ

映画談話室「中高生から見た日本のミステリー映画の魅力」

2018年11月4日(日)「犬神家の一族」上映後
2018年12月1日(土)「砂の器」上映後
料金:無料 ※要入館
<登壇者>
鎌倉学園映画研究同好会

鎌倉映画地図ミステリーツアー

2018年11月16日(金)13:30~16:00
料金:無料 ※要入館
※「DESTINY 鎌倉ものがたり」「女の中にいる他人」ゆかりの場所を散策
※定員15名、10月20日(土)より受付開始

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