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左から松島早紀(B)、小室ぺい(G, Vo)。(Photo by Yuta ito)

ニトロデイのレコ発ツアー、uri gagarnと轟音交わしたファイナル公演

ナタリー

18/9/4(火) 20:01

ニトロデイのライブツアー「『レモンドEP』RELEASE TOUR」のファイナル公演が8月30日に東京・下北沢THREEで行われた。

7月に新作CD「レモンドEP」を発表したことを記念し、4都市を舞台に今回のツアーを実施したニトロデイ。ファイナル公演はuri gagarnを競演者に迎えたツーマンライブとなった。

先鋒を務めたuri gagarnは、ミドルテンポの「Few」でライブをスタート。英(B)と川村(Dr)が生み出す重厚なリズムをバックに、威文橋(G, Vo)はささやくような歌声と繊細なギターサウンドを重ねていった。MCでは威がニトロデイとの出会いについて、渋谷の古着屋・BOYのオーナーTOMMYから紹介してもらったと回想。またニトロデイのスタジオライブがラジオでオンエアされた際、耳にしていたことも明かし「めちゃくちゃ痛快でした」とうれしそうに語った。

そんな中「Gold」「Resistor」では威のボーカルが叫ぶようなスタイルへと変わっていき、3人の演奏はどんどんとハードなものへと変化。ラストナンバー「Owl」では全員のステージングも激しくなり、十分にフロアを温めてニトロデイへとバトンをつないだ。

続いて登場したニトロデイは「ジェット」で演奏を開始。メンバー全員が落ち着いた佇まいでパフォーマンスを行う中、序盤からソリッドなギターをメインに据えた、激しい音像でオーディエンスを圧倒した。「カリビアン・デイドリーミン」では岩方ロクロー(Dr)による力強いドラミングに合わせ、小室ぺい(G, Vo)は絶叫するように歌唱。勢いそのままに休みなくライブを進行していった。

50分単位でのライブは今回が初だったという彼ら。中盤では新曲「ヤングマシン」や、小室と松島早紀(B)のダブルボーカルでスーパーカー「Hello」のカバーを披露するというサプライズもあり、集まったファンを楽しませた。そして新作CDの表題曲「レモンド」を経て、最後の楽曲となった「ユース」では、小室とやぎひろみ(G)が轟音でギターの掛け合いを行い、フロアの熱気は一気に上昇。終始パワフルなサウンドを届け、今回のツアーを堂々と締めくくった。

ニトロデイ「『レモンドEP』RELEASE TOUR」
2018年8月30日 下北沢THREE セットリスト

uri gagarn

01. Few
02. Ijdb
03. Oblaat
04. Korobbokuru
05. Doom
06. Wall
07. Clearance
08. Jinx
09. Gold
10. Resistor
11. Owl

ニトロデイ

01. ジェット
02. アルカホリデー
03. カリビアン・デイドリーミン
04. グミ
05. ヤングマシン
06. 炭酸状態
07. 氷菓
08. Hello(オリジナル:スーパーカー)
09. フライマン
10. レモンド
11. ユース

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