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トム・ウィルキンソンが狙撃銃を手にする 『やっぱり契約破棄していいですか!?』新場面写真

リアルサウンド

19/7/9(火) 16:00

 8月30日公開の映画『やっぱり契約破棄していいですか!?』より、新たな場面写真が公開された。

参考:場面写真ほか

 本作は、小説家志望の青年と落ちぶれた殺し屋の“人生を懸けた1週間”を巡る追走劇。青年ウィリアムは、小説家を目指すも全く芽が出ず、人生に絶望し7回も自殺を試みたがいずれも失敗している。一方、長年殺し屋としてキャリアを積んできたレスリーは、英国暗殺者組合の毎月の暗殺件数のノルマを達成できず引退に追い込まれていた。ある日この2人は出会い、“死にたい青年”ウィリアムは、“殺したい暗殺者”レスリーに1週間以内に殺してもらう契約を結ぶ。

 人生に絶望した青年ウィリアムを演じるのは、『ダンケルク』に出演した英国俳優アナイリン・バーナード。クビ直前の殺し屋レスリー役は、『フル・モンティ』で英国アカデミー賞受賞し、米アカデミー賞ノミネート経験も持つトム・ウィルキンソンが務めた。そして、出版社で働きウィリアムに希望をもたらすこととなるエミリー役で、『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』のフレイア・メイヴァーが出演。本作が長編初監督となるトム・エドモンズがメガホンを取った。

 今回公開された場面写真では、ウィルキンソン演じるレスリーが、家庭では長年連れ添った愛する妻・ペニーに向けて優しい笑顔を見せる一方で、殺し屋として狙撃銃を片手に鋭い眼差しを向ける姿が切り取られている。

 ウィルキンソンは、1997年公開の映画『フル・モンティ』で英国アカデミー賞助演男優賞を受賞し、『イン・ザ・ベッドルーム』で米アカデミー賞主演男優賞、『フィクサー』で米アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。さらに、HBOのTVシリーズ『ジョン・アダムズ』では、ゴールデングローブ賞とエミー賞の助演男優賞受賞という経歴を持ち、2004年にはその功績が称えられ、イギリス王室より大英帝国勲章が授与された。

 ウィルキンソンは本作への出演オファーを了承した理由を、「この映画は知的で、洗練されたコメディだ。筆致のトーンにはどこか人を楽しませてくれるものがある。面白くて、驚きがあって、独創的なんだ。素晴らしい脚本だよ。そうでなければ、出演しなかったかもね」と語っている。

 またエドモンズ監督はウィルキンソンの出演について、「正直、トム・ウィルキンソンがオファーを受けてくれたと聞いた時、少し漏らしそうになったのを覚えています(笑)」と明かしている。  (文=リアルサウンド編集部)

『やっぱり契約破棄していいですか!?』(c)2018 GUILD OF ASSASSINS LTD

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