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「LADY OUT LAW!」公開稽古より。

「LADY OUT LAW!」アクション披露で、矢島舞美と味方良介が“ビショビショ”に

ナタリー

18/8/28(火) 15:13

矢島舞美が主演を務める「LADY OUT LAW!」の制作発表が、本日8月28日に東京都内にて行われた。

劇作を池田純矢、演出を岡村俊一が手がける本作は、半身が機械仕掛けの少女が、宇宙を舞台に大立ち回りを繰り広げるアクション。第三次世界大戦により荒地と化した地球を捨てた人類は、独立国家ステーション・ユートピアで幸せに暮らしていた。そんな中、この世界を破滅に導こうとする少女が現れ……。

制作発表には矢島と池田のほか、出演者の味方良介、鈴木勝吾、小野健斗、松井勇歩、増子敦貴、日比美思、神尾佑が白で統一された衣装姿で出席。冒頭ではシーンを抜粋した公開稽古が行われ、矢島は華麗に刀を振る姿を披露した。

公開稽古後に取材に応じた矢島は「私が演じる主人公は、身体の半分が機械という役どころ。1人でいろいろなものを背負って戦ってきた、肉体的にも精神的にも強い女性を、カッコよく演じたいです」と意気込む。次に池田が、「この作品はいろいろな見どころがありますが、かわい女の子が(汗で)ビショビショになるのは魅力の1つだなと思っております」と公開稽古を観た感想を漏らすと、味方は「私はカッコいい男の子がビショビショになる姿を見せたいと思います!(笑)」と続いた。

スラム出身の3人組を演じるのは、鈴木と松井と増子。リーダーの鈴木は「シリアスなストーリーの中で、この3人組がお客様にホッとしていただける存在になれたら」と目標を掲げる。「こんな大事な日に声を枯らしてしまいました……」と肩を落とす松井は「声を万全にして、作品のために全力で走り抜こうと思います」と真摯に語り、2人の弟分を演じる増子は「2人に精一杯ついていきたい」とやる気を見せた。

大司教を演じる神尾は「出演者が全員平成生まれで、僕だけ昭和生まれ……。(昭和の)最後の砦としてがんばりたい」とコメント。また大司教の側近役を務める小野は「殺陣もあるのでがんばります」と期待を煽った。

作品の構想について池田は「目で見て、耳で聴いて楽しめるエンタテインメント作品であることは崩さないようにしました」と明かし、演出について矢島は「岡村さんの演出は、セリフの裏にある気持ちを汲み取ったり、観る人の気の緩む瞬間がないようなテンポを意識したりとさまざま。私は今、必死で食らい付いている状態です」と稽古場の様子を紹介した。

最後に矢島が「この舞台を観て、生き方だったり日頃の意識が変わったと言ってもらえるように、私たちも力を合わせて熱い舞台を作っていきたいと思います。魂のぶつかり合いを見に来てください」と観客にメッセージを送り、取材は締めくくられた。公演は9月14日から24日まで東京・品川プリンスホテル クラブeXにて。

「LADY OUT LAW!」

2018年9月14日(金)~24日(月・振休)
東京都 品川プリンスホテル クラブeX

作:池田純矢
演出:岡村俊一
出演:矢島舞美 / 味方良介、鈴木勝吾、小野健斗、松井勇歩、増子敦貴、日比美思、久保田創 / 神尾佑

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