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柄本佑と石橋静河のキスを目撃する染谷将太 『きみの鳥はうたえる』本予告&メインビジュアル公開

リアルサウンド

18/8/4(土) 10:00

 9月1日公開の三宅唱監督作『きみの鳥はうたえる』のメインビジュアルと本予告編が公開された。

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 本作は、函館の映画館シネマアイリスの開館20周年を記念し製作され、『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』に続く、佐藤泰志原作小説の映画化4作目。原作の骨格やキャラクター造形はそのままに、舞台を東京から函館へ移した青春映画に仕上がっている。

 今回公開されたメインビジュアルは、ティザービジュアルの夜のクラブでのシーンから一転、函館の柔らかい光に包まれ、何かを決意したような柄本佑、石橋静河、染谷将太の表情を捉えたビジュアルになっている。「この夏が、いつまでも続くような気がした」というキャッチコピーも添えられ、この3人がどのようにひと夏を過ごし、終わりを迎えるのかに注目だ。

 一方の本予告編は、柄本演じる“僕”と石橋演じる佐知子が、親密に肌を寄せて微笑みあい、キスをするシーンから始まる。その最中、“僕”と同居している、染谷演じる静雄がちょうど帰ってきてしまい、2人の様子をうかかがいつつ、そっとドアを閉める姿も映し出されている。一緒になった“僕”と佐知子に、静雄も加わり、「僕たち3人はいつも一緒にいた」という字幕が示すように、夜通し酒を飲み、踊り、笑い合う3人の楽し気に過ごす日々が描かれている。

 続くシーンでは、萩原聖人演じる本屋の店長が、二日酔いで出勤する“僕”をいさめる姿、渡辺真紀子演じる静雄の母親が、静雄に「飲みすぎだよ」と心配される姿を映し出し、さらには佐知子が『若さってなくなっちゃうものなのかな?」と同僚らしき女性に話す台詞がかぶさり、3人の楽しかった日々がいつか終わる予感を暗示させるものとなっている。そしてラストでは、部屋で思い悩む佐知子の姿、そして今まで見せなかった真剣な表情で「佐知子!」と叫ぶ“僕”の姿を捉えて映像は終わる。 (リアルサウンド編集部)

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