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古田新太、ゲイで女装家の高校教師役で連ドラ主演 「低視聴率ならただのミスキャスト(笑)」

リアルサウンド

19/3/5(火) 5:00

 古田新太が、4月期の日本テレビ系土曜ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』で主演を務めることが発表された。

参考:古田新太の衝撃の姿

 本作は、ゲイで女装家の高校国語教師・原田のぶおが主人公の学園エンターテインメント。「ダイバーシティ」宣言を掲げた私立・豪林館学園高校に、ゲイで女装家の原田のぶおが赴任した。酸いも甘いも噛み分けた原田のぶおにしか生徒に伝えられないことがある。歯に衣着せぬ原田節が教育現場で炸裂。奇想天外で破天荒な原田が、巨大な権力に負けない力を発揮し、生徒の心を解き放つ。

 脚本は、『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(NHK)の櫻井智也と『平成物語』(フジテレビ)の加藤拓也が担当。主人公・原田のぶおのキャラクター監修には、女装パフォーマーのブルボンヌが名を連ねている。

 主演の古田、キャラクター監修(原田のぶお)のブルボンヌ、そして大倉寛子プロデューサーの3名からはコメントが寄せられている。

キャスト&スタッフ コメント
古田新太(原田のぶお役)
女装については何度も役でやっているから、慣れてます(笑)。今回の役はゲイで女装家の高校教師だから、生徒の男子女子で分け隔てなく相談に乗れるし本音でキツいことも言えるかなと思っています。原田のぶおは結構歯に衣着せぬ言い方をする人なので、生徒と本音で語れるというか、教育の現場だからという忖度がないイメージです。ぶっきらぼうに見えることもあると思うけど、教師としての本質が見えてくれば、嫌われない人なんだろうと思います。
土曜ドラマということで、生徒役のイケメンやかわいこちゃんの生活や悩みを見て共感し、おじさんの女装家がズケズケ言うのを見てゲラゲラ笑うと言うドラマになれば、若い人たちも楽しめるドラマになるんじゃないかと思います。きっといいドラマになると思うので、ふざけられるところはふざけていたいな。これで低視聴率ならただのミスキャストですよ(笑)。おいらの責任じゃない(笑)。

ブルボンヌ/キャラクター(原田のぶお)監修
女装しちゃうアラフィフのゲイが学校で教える。
って、これアタシがモデルですよね?
最初に企画を伺った時は、末席でくすぶってたオネエキャラに注目してくれるなんて、と小躍りしたんですけど、何だよ偶然かよ! まあそれでも、最高にシンパシーを感じる設定のドラマが登場して感無量ですぅ。ただね、アタシが高校や大学の生徒さんに授業をしたのは、あくまで派手なゲストを呼んでくださるイベント講義。毎日一緒の担任の先生が、自身を女性と思うトランスジェンダーではなく、ゲイ男性としてあえての女装をするなんて、という疑問も。その答えも含め、「オネエ」という曖昧な言葉の奥にある、人間の多様性をどんな風に描いてくれるのか、しかと見届けたい! でも、女装っぷりに定評のある古田新太さんが演じるなら、きっとカッコよく生徒たちに向き合ってくれるはずよね。
ドラマ史上初のとんでもないキャラクターを、生んで~!

大倉寛子プロデューサー
大好きな俳優の古田新太さんがゲイで女装家の高校教師を演じてくれる。正直、緊張しかありません。破天荒だけど愛情たっぷりの原田のぶお先生の言動、生き方を通じて、何かを変えることができるかもしれない、という少しの原動力が見てくれた人たちに生まれると素敵だなと思っています。自分の学生時代に原田のぶお先生に出会っていたら、自分の学校に原田のぶお先生がいたら、そんな気持ちでワクワクしながら、毎週見てもらえるような痛快で明るい学園ドラマを真摯につくりたいと思います。 (リアルサウンド編集部)

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