Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

一般社団法人1964 TOKYO VRの「『タイムマシン体験会~2018年・夏』記者発表会」にて、VRで1964年の渋谷へタイムスリップする萩本欽一(手前右)。

欽ちゃん、1964年の渋谷にタイプスリップ「住んでいたから懐かしい」

ナタリー

18/8/21(火) 18:06

本日8月21日、テレビプロデューサーの土屋敏男氏が代表理事を務める一般社団法人1964 TOKYO VRの「『タイムマシン体験会~2018年・夏』記者発表会」が東京・渋谷区内にて行われ、萩本欽一が登壇した。

この発表会で報告されたのは、昨年2017年10月にスタートした「1964 SHIBUYA VRプロジェクト」の途中経過。同プロジェクトは、1964年に開催された東京オリンピック当時の渋谷駅周辺などの「記憶の中の街並み」を、映像のみならず音声と共に3DVRで再現する試みだ。萩本にスポットを当てたドキュメンタリー映画「We Love Television?」の監督を土屋氏が務めた縁もあり、萩本は同プロジェクトの第1号特別賛助会員となった。

壇上でPlayStation VRを装着し、現段階で完成している1964年の渋谷の街並みを疑似体験した萩本。スタート地点のハチ公像から渋谷駅の周辺を歩き、「なるほど」「看板にカタカナが多いね」といった感想を漏らしながらタイムスリップを楽しむ。体験を終えて「もう見ようと思っても見られないものが見られた。あの時代に、渋谷に住んでいたから懐かしい」と感慨深げに語ると、土屋氏に「コント55号がまだ3人組だった頃ですね」と話を振られて「そうそう、3人組だった頃」と当時を回想した。

街並みを3Dで再現するため、1964年の前後10年ほどの期間に撮影された写真を現在も法人や個人から募集しており、土屋氏は「皆さんの写真から作るのが大事。参加型プロジェクトです」と呼びかける。この点について、萩本は「家の押し入れにある街の写真はみんな持ってこい!全部俺に任せろ!というくらいに仕事を広げろよー」と親しい間柄でもある土屋氏を叱咤激励。そのあと「賛助会員になると意見が言える(笑)」と冗談めかして話したほか、「ぜひ大きく飛躍してもらいたいと思います」とプロジェクトの今後に期待を寄せた。

Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play