Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

青春五月党 復活公演 vol.2「町の形見」より。

青春五月党の新作が開幕、柳美里が地元住民の声を凝縮し解き放つ「町の形見」

ナタリー

18/10/16(火) 15:14

青春五月党「町の形見」が昨日10月15日に福島・La MaMa ODAKAで開幕した。

本作は、作家の柳美里が主宰を務める青春五月党の復活公演。震災を機に福島県に通い始めた柳の新作戯曲となっており、南相馬市在住の七十代の男女が話者、7人の俳優たちが演者として登場する。

開幕に際し柳は、「『町の形見』は、わたしの小説作品を含めて、最高のレベルに達していると思う。わたしが、2012年2月~2018年3月まで、臨時災害放送局『南相馬ひばりエフエム』で、約600人の地元住民のお話を聞いた膨大な時間が、『町の形見』に凝縮され、解き放たれている」と手応えを明かし、「あと5ステージ。小高に来て下さい」と観客にメッセージを送った。

上演時間は途中休憩10分を含む約2時間30分。公演は10月20日まで。なお10月20日14:30開演回終演後にはアフタートークが実施される。

青春五月党 復活公演 vol.2「町の形見」

2018年10月15日(月)~20日(土)
福島県 La MaMa ODAKA

作・演出:柳美里
出演:浅井浩介、尾崎宇内、佐山和泉、田島ゆみか、名古屋愛、長谷川洋子、山中志歩

※尾崎宇内の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play