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小澤廉

「新宿パンチ」小澤廉、“逆ハイスペック男”演じた日々や初キスシーン振り返る

ナタリー

18/11/30(金) 19:00

「新宿パンチ」で主演を務めた小澤廉のコメントが到着した。

「ガチバン」の城定秀夫が監督を務めた本作は、新宿・歌舞伎町を舞台に、男たちの熾烈なスカウト戦争を描く成り上がりエンタテインメント。小澤は童貞でパンチ頭、女好きだが100人もの女性に振られ続けるという主人公・道場方正役で映画単独初主演を飾った。

台本を読んだ際の印象を、小澤は「方正くんの周りで事件が目まぐるしく起きているので、楽しくなりそうだなと思ったのが、第一印象でした。それに、何より方正くんの“逆ハイスペック男”っぷりが、すごく面白かったです」と振り返る。役については「芯を持ったとってもピュアな男」と表現。「まっすぐな性格なので、方正と出会った人たちは皆、特に歌舞伎町の人たちは影響を受けて、自身の膿が出されていく、という感じがしました」と語る。

新宿で遊ぶことも多いという小澤は「慣れ親しんだ場所で撮影をするのは、すごく新鮮でした。ただ、人がたくさんいたので、大勢の前で役になりきらないといけないのは、舞台とはまた違って恥ずかしさもありましたね」と現場を回想。スカウトシーンのセリフはほぼアドリブだったようで「方正くんのスカウトテクニックも時間が経つにつれて上達していくので、それがわかるような表現を心がけながら演じました」と撮影中に意識していたことを明かした。

さらに共演者にも言及する。ガールズバーの黒服・高岡タカシ役の毎熊克哉への印象を「いかにも“男”っていう雰囲気があるんですけど、実はすごく優しい方。もう、見た目と内面のギャップにやられちゃいました」、先輩・設楽玄役の宮崎秋人との共演を「撮影ではかなりキツいシーンもありましたけど、秋人くんが場を盛り上げてくれたので、無事に乗り切ることができたんです」と述懐。ヒロイン・糸田ルミ役の吉倉あおいとの自身初キスシーンについては「僕のセリフの言い回しがツボに入ったようで、撮影前のリハの段階から爆笑されていて! 初キスシーンがこんなに笑いに包まれた中で撮影できたことは、強く記憶に残りましたね。うれしかったです」と語った。

本作に出演したことで、小澤は「おかげで役者としての経験値がバーンと跳ね上がる感覚を持てました」と自信につながった様子。「これを機に、もっともっと映像の世界に飛び込んで行きたいですね。もちろん、演技力ももっともっと高めて、いろんな役を演じてみたいです」と意気込んだ。

「新宿パンチ」は明日12月1日より東京・新宿シネマートほかにて公開。

(c)2018「新宿パンチ」製作委員会

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