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いま、最高の一本に出会える

左から横浜流星、中尾暢樹。

「チア男子!!」“持ってる男”横浜流星が引きの強さ証明、中尾暢樹「ヒーローみたい」

ナタリー

19/5/7(火) 18:53

「チア男子!!」の公開直前イベントが本日5月7日に東京・東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにて開催され、キャストの横浜流星、中尾暢樹、瀬戸利樹、岩谷翔吾(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、菅原健、小平大智、浅香航大らが登壇した。

朝井リョウの小説を実写化した本作は、けがで柔道を断念した坂東晴希(ハル)が親友の橋本一馬(カズ)とともに男子チアチーム“BREAKERS”を結成し、大舞台に挑む青春ドラマ。風間太樹が監督を務めた。

イベントに集まった観客を、長谷川弦役の岩谷は「チア男子、イエー!」とライブさながらに盛り上げる。ラクーアの2階通路も埋め尽くすほどのギャラリーを見渡し、溝口渉役の浅香とハル役の横浜は「どうだハル!」「すごく気持ちいい!」と劇中のセリフを再現。また会場の上空にはラクーアのジェットコースターが通っていたことから、横浜は「身を削りながら全力で作った作品なので、多くの人に観てほしい。今ジェットコースターに乗ってる人にも観てほしい!」と話し、カズ役の中尾も「ありがとうございまーす!」と一瞬で通り過ぎる乗客へ呼びかけていた。

本作の公開を3日後に控え、徳川翔役の瀬戸は「みんなの背中を少しでも押せる作品になれば」とアピール。岩谷は「クランクイン前の3カ月間みっちり練習して、7人でチアを一から学んで絆が深まったので、それがスクリーンから伝わると思う」と自信をのぞかせ、鈴木総一郎役の菅原は「何回予告を観ても、楽しみでしょうがない」と期待に胸を躍らせる。劇中衣装を撮影後に購入したという遠野浩司役の小平は、この日も同じ半袖姿で登壇したことから「寒くないの!?」と心配され、「この体型なら、この格好でもいけるって石塚(英彦)さんが証明してるから……」と返した。

イベントの中盤には、主題歌「君の唄(キミノウタ)」を書き下ろした阿部真央もステージに登場した。学生時代から彼女の楽曲を聴いていたという中尾は「僕らの練習風景を見て書いてくれているから『これは僕の歌ですね』って言ったら、それがきっかけで『君の唄』っていう題名になったらしくて。だからこれは“カズの歌”です」と自信たっぷりに断言。しかし阿部に「カズくんだけの歌ではないです、みんなの歌です(笑)」と訂正されてしまう。阿部が同曲を生歌唱すると、横浜は「撮影のときの記憶が思い起こされました」と感動気味に語った。

そして最後に8人で「全員で飛ばせ! ヒット祈願チャレンジ」という企画を実施。黒ひげ危機一発の要領で樽にナイフを刺していき、中央に仕込まれた“ヒット祈願の銀テープ”を誰が飛ばすことができるか、挑戦することに。横浜は自ら「流星! 流星!」とコールを起こしながらナイフを刺したほか、岩谷の番になると「アクロバティックに刺してよ」と無茶ぶり。全員が一巡したのち、中尾に「シューティングスター!」と呼ばれた横浜が2本目のナイフを刺したところ、見事銀テープが噴射された。不発だと思い込んだ横浜が後ろを向いた瞬間にテープが吹き出したことから、中尾は「(背後で火薬が爆発する)ヒーローみたいだった」と爆笑。“持ってる男”とはやし立てられた横浜は、そんなキャストたちの仲の良さについて「中尾は最初僕のこと『流星くん』って呼んでいたのに、1週間後には『おい流星!』になったからね。距離の詰め方がうまいんです(笑)」と話した。

「チア男子!!」は、5月10日より全国でロードショー。

(c)朝井リョウ/集英社・LET'S GO BREAKERS PROJECT

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