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いま、最高の一本に出会える

(撮影:Satoru Seki)

2年の1度のダンスの祭典『Dance New Air』に黒田育世、BLUE TOKYOら

CINRA.NET

18/9/17(月) 12:00

ダンスの祭典『Dance New Air 2018』が10月3日から東京・青山、表参道、赤坂などで開催される。

2002年から行なわれてきた『ダンストリエンナーレトーキョー』を引き継ぎ、2014年か2年に1度開催されているダンスの祭典『Dance New Air』。今回は「身体を透してみえてくるもの」をキーワードに、ダンス作品の上演に加え、展示、ブックフェア、映画の上映などを実施する。

上演作品には、振付家の黒田育世が2005年に初演した作品で、菅原小春らが出演する『ラストパイ』、オーストラリアのルーシー・ゲリンによる『SPLIT』、フランスのラシッド・ウランダンによる『TORDRE(ねじる)』、木野彩子のレクチャーパフォーマンス『ダンスハ體育ナリ?』、小林勇輝が様々なスポーツ競技が孕む性差別の問題やコントロールされた社会の危うさを浮き彫りにする『Chromosome』、いけばな草月流の山田幸泉による作品空間で繰り広げられるBLUE TOKYOの『DNAスペシャルパフォーマンス』、ドイツのパウラ・ロソレンがエアロビクスに内在する構造を研究し、解体、ダンスとして再構築した『Aerobics! ‒ A Ballet in 3 Acts』がラインナップ。

観覧無料の『ダンスショウケース』では振付師の田村興一郎がキュレーションした同世代のダンサーたち、『屋外パフォーマンス』にはモモンガ・コンプレックス、TABATHAが出演。親子で参加できる『ダンス保育園!!』や、レクチャー付きダンスプログラム『INTRODUCTION』も行なわれる。

また会期中は関連展示として小林勇輝の映像作品と写真の展覧会『Life of Athletics』、竹ひごを使用したインスタレーションを展開する山田幸泉の『見えるもの・見えないもの』展を開催。シアター・イメージフォーラムでは、イヴォンヌ・レイナー監督『ファイブ・イージー・ピーセズ』、シャロン・ロックハート監督『GOSHOGAOKA』などを上映する。青山ブックセンターでは、ダンス、身体、表現に関する書籍や、イベントの参加者たちが影響を受けた選書を集めたブックフェアを実施。さらに参加アーティストによるトークイベントなども行なわれる。詳細は『Dance New Air 2018』のオフィシャルサイトで確認しよう。

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