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『ゴロウ・デラックス』最終回、ゲストは沢木耕太郎 稲垣吾郎が“今伝えたいこと”を朗読

リアルサウンド

19/3/26(火) 19:15

 稲垣吾郎がMCを務めるブックバラエティ番組『ゴロウ・デラックス』最終回が3月28日にオンエア。8年間の放送に幕を下ろす。

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 2011年4月に放送を開始して以来、3月14日の第336回放送までに、延べ321人のゲストを迎えてきた同番組。巷で話題の本からベストセラー、今後注目の本など様々なジャンルの本の中から毎週1冊を課題図書として取り上げ、その本の作者や関係者をゲストに招き、MCの稲垣と外山惠理TBSアナウンサーが課題図書や作家についてトークを繰り広げてきた。

 最終回には、ラストを飾る322人目のゲストとして、ノンフィクション作家でエッセイストでもある沢木耕太郎が出演。滅多にテレビ番組に出演しない沢木だが、番組スタッフの熱烈なオファーに応じ、MCの稲垣と外山アナ、そして番組スタッフへのはなむけとして出演を快諾したという。

 最終回の課題図書は沢木の新刊であるエッセイ集『銀河を渡る―全エッセイ―』(新潮社刊)。収録の進行台本では、稲垣と外山がいつものように課題図書を軸とした作品について、作家としてのスタンスや作品へのプロセスなどの話を聞くことになっていたが、トークが始まった途端に沢木は稲垣を質問攻めにし、MCとゲストの立場が逆転するような場面も。沢木のインタビュー術によって、普段語らない稲垣の本音も引き出されていったとのこと。

 番組の締めくくりは、稲垣自身が“今伝えたいこと”を、『ゴロウ・デラックス』ならではの朗読という形で届ける。8年という月日の中で318冊の課題図書を読み、322人の著者と語り合った体験をどう捉えどう進んでいくのか、最後の朗読にそのメッセージを込めるという。
(リアルサウンド編集部)

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