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いま、最高の一本に出会える

中野成樹+フランケンズ「マザー・マザー・マザー」舞台稽古より。

中フラ×別役実「マザー・マザー・マザー」京都で開幕、“伏見不条里マップ”配布会も

ナタリー

18/11/30(金) 14:30

中野成樹+フランケンズ(以下、中フラ)「マザー・マザー・マザー」が、明日12月1日に京都・京都市呉竹文化センター ホールで開幕する。

京都・ロームシアター京都と京都市文化会館5館による連携事業「CIRCULATION KYOTO 劇場編」の一環として上演される本作。“パパとその街”と名乗る集団の形成と崩壊を描いた、別役実の戯曲「マザー・マザー・マザー」を、中野成樹率いる中フラが「街とは何か?」「集団とは何か?」をテーマに立ち上げる。

本作には、演出を手がける中野、ドラマトゥルクの長島確に加え、弓井茉那、吉水佑奈が“地域ドラマトゥルク”として参加。出演者には竹田英司、田中佑弥、鈴鹿通儀、福田毅、洪雄大、斎藤淳子、北川麗、佐々木愛らが名を連ねた。

また公演当日の12月1・2日には、地域ドラマトゥルクチームが独自に作成した“伏見不条里マップ”の配布会が京都市呉竹文化センター内で行われる。配布会は1日15:00から16:00まで、2日12:00から13:00まで。

中野成樹コメント

今回は街と家族をめぐるお話です。街は本来、家に居場所を無くした人々を受け止める場所であり、装置だったかと思います。積極的には、個人を自律させた人々が共存を試みる場所・装置。一方、現代の人々はそんな街に身を晒すことなく、家に代わる群れを闇雲に探し回っている気もします。私は、個人を自律させたいと願っている人間ですが、正体の見えぬ群れに家族や仲間の代替をさせようとする意識もわからなくはありません。開演前の“まちあるき”と併せて楽しんでいただければ。

ロームシアター京都×京都市文化会館5館連携事業 地域の課題を考えるプラットフォーム「CIRCULATION KYOTO 劇場編」

2018年12月1日(土)~2019年3月24日(日)

中野成樹+フランケンズ「マザー・マザー・マザー」

2018年12月1日(土)・2日(日)
京都府 京都市呉竹文化センター ホール

作:別役実
演出:中野成樹
ドラマトゥルク:長島確
地域ドラマトゥルク:弓井茉那、吉水佑奈
出演:竹田英司、田中佑弥、鈴鹿通儀、福田毅、洪雄大、斎藤淳子、北川麗、佐々木愛 / 新藤みなみ、春山椋、三橋亮太

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