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内田理央&町田啓太、刑事役で玉木宏の部下に 『連続ドラマW 盗まれた顔』追加キャスト発表

リアルサウンド

18/10/25(木) 11:00

 玉木宏が主演を務める『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』の追加キャストとして、内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩の出演が発表された。

参考:玉木宏主演で羽田圭介原作『盗まれた顔』連ドラ化 指名手配犯の顔を記憶する捜査員を描く

 芥川賞作家・羽田圭介原作の『盗まれた顔』をドラマ化する本作は、顔だけを頼りに潜伏する指名手配犯を捕まえる、警視庁捜査共助課に勤める“見当たり捜査員”の白戸崇正が主人公の物語。ある日、4年前に謎の死を遂げた先輩刑事・須波の「見つかる筈のない顔」を群衆の中で見てしまった白戸が、事件について調べるうち、いつしか命をも狙われることになる。

 内田が演じるのは、異動したばかりの新米捜査員・安藤香苗。抜群の記憶力で白戸(玉木宏)に引き抜かれた安藤は、着任早々実績をあげる天才捜査員だ。内田にとっては初の本格刑事役で、アクションシーンも披露する。同じく白戸の部下で、見当たり捜査で実績をあげられず、スランプに苦しむ実直な中堅捜査員・谷遼平を町田が演じる。渋川は、白戸のかつての先輩で、4年前に謎の死を遂げたとされる、群を抜く捜査能力の持ち主・須波通役に。そして、白戸の恋人・千春役を伊藤が務める。白戸とは出会い系サイトで知り合い、同棲中だが、千春の言動には不可解な
ことが度々あり、白戸はある疑念を抱き始める。

 なお、放送日は2019年1月5日からに決定した。

【内田理央(安藤香苗役)コメント】
■本作の印象
この作品で扱っている「見当たり捜査」というテーマが、とても面白いと思いました。普段街を歩くときにあまり人の顔を見ていなかったので、こういった仕事があること自体が衝撃で、しかも実際に犯人を捕まえて実績をあげているということに驚きました。

■安藤の人物像
見当たり捜査班の中では一番若手ですが、才能があって、何をするかわからないパワフルな女性です。警察官にも関わらず服装は派手で、柔道が強くて、よく食べる、というキャラクターで、とても魅力的だと思います。柔道が初めてのチャレンジだったのでとても大変でしたが、監督からは「自由に感じたままにやって欲しい」と言って頂いたので、私自身、楽しんで演じさせて頂きました。

■見どころ
「見当たり捜査」をテーマにした、普通の刑事モノとはひと味違った作品です。ミニスカにショルダーバッグという派手な格好で捜査をする、という変わった役柄ですが、楽しんで演じさせて頂きましたので、ぜひ楽しみにして頂けると嬉しいです。

【町田啓太(谷遼平役)コメント】
■本作の印象
「見当たり」という捜査方法を知らなかったので、とても興味深かったです。ストーリーが重厚で、普通の刑事ドラマにはない緊張感が台本を読んでいて伝わってきたので、きっと面白い作品になると思います。

■谷の人物像
仕事に対する葛藤が根底にあるキャラクターです。年齢的に仕事もある程度できてきて、ポジションが定まってきていて、そこから更にどうしていきたいか葛藤する、等身大の人物です。見当たり捜査で結果を出せなくなり、フラストレーションを抱えて苛立つのですが、谷のように感情をハッキリと表現する青年というのは、自分の性格とは異なるので、演じていて面白かったです。

■見どころ
「見当たり捜査」というちょっと変わった世間的にも知られていない捜査の話です。人の顔を見るということが、どういうことなのか。人の表情を見ることが大事なことだと感じるドラマになっていると思います。また、谷という役は原作にないエピソードも描かれているので、原作とは違う点もぜひ楽しんでいただければと思います。

【渋川清彦(須波通役)コメント】
■本作について
脚本の足立さんとは過去に『お盆の弟』という映画でご一緒させていただきました。足立さんが脚本を書かれた映画を何本も見ていたので、本作では見当たり捜査員の「日常」を描いた 作品だと思っていました。実際に脚本を読んだら、思いのほか壮大な話でビックリしました(笑)。「見当たり捜査員」を理解するために、街中で人の顔をみるようにしましたが、この中から犯罪者を見つけるのはかなり大変な仕事だと感じました。

■須波の人物像
孤独な人間だと思います。指名手配犯の写真を脳に焼き付ける作業や、街に出て延々と人の顔を見るのは、とても孤独な作業ですよね。そうした孤独が須波の心の闇に繋がって行くのかな、と思います。

■見どころ
見当たり捜査員の日常に転がっている興味深い話を、ドラマとして、エンタテインメントとして物語を作っています。日常の話から、公安の話、国際的な話だったりと壮大な話に展開していくので、様々な方が楽しめるドラマになっていると思います。

【伊藤歩(千春役)コメント】
■本作の印象
本当に観たかった骨太なドラマが実現されるんだなと思いとてもワクワクしました。「見当たり捜査」という捜査手法があることを知らなかったので、とても興味深いです。台本の時点で登場人物の個性や現代の社会問題など、WOWOWならではの深い表現で描かれていた ので想像力が膨らみました。

■千春の人物像
急に現れて急に住み着く猫のような、謎の登場人物です。言葉で説明するのが難しいアンニュイな存在なので掴みどころがない女性です。玉木さん演じる白戸と一緒に暮らしているのですが、彼のことを深く詮索せずに横で笑っていて、白戸が心を許せる存在。 彼女自身も実は大きな秘密を抱えていて、後々明らかになるようです。

■見どころ
「見当たり捜査」というあまり馴染みがない職業をテーマにしている作品です。玉木宏さん演じる白戸が見当たり捜査員として人の顔を常に見ているのですが、本当は彼自身が誰かに見られている?というジレンマに侵されていく、とても興味深い作品になっています。ぜひ楽しみにご覧ください。

(リアルサウンド編集部)

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