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福山雅治演じる片岡洋。(c)TBS

福山雅治主演の日曜劇場「集団左遷!!」放送決定、銀行員役で香川照之と9年ぶり共演

ナタリー

19/1/3(木) 6:00

福山雅治がTBS系で4月から放送される日曜劇場「集団左遷!!(仮)」で主演を務めることが発表された。

「集団左遷!!(仮)」は、江波戸哲夫の小説「新装版 銀行支店長」「集団左遷」を原作とするテレビドラマ。福山演じる主人公の銀行員・片岡洋は50歳を目前にして支店長への昇任人事を受けるが、赴任先は廃店が決定している蒲田支店だった。ドラマでは「廃店が決まっているのでがんばらなくて大丈夫です。廃店後には本部に戻して優遇します」と言う上層部と、廃店になることを知らずにがんばる支店員たちの間で葛藤する片岡の姿が描かれる。福山は自身が演じる片岡について「諦めきれない男。そして“上手くやれない男”」と語り、「時に強気に時に弱気に、いい歳して揺れる男、片岡の強さと脆さを表現出来れば」と意気込みをコメントしている。

また蒲田支店の副支店長・真山徹役で香川照之が出演。福山と香山が共演するのは2010年放送のNHK大河ドラマ「龍馬伝」以来で約9年ぶりとなる。

福山雅治 コメント

「集団左遷!!(仮)」の片岡は諦めきれない男。そして“上手くやれない男”だと解釈しています。会社のため、仲間のため、取り引き先のため、家族のため、そして自分のプライドのために頑張るのですが、その頑張りが必ずしも最適解ではない。でも、台本を読ませていただき、片岡の“上手くない頑張り方”に不思議な愛おしさを感じました。誰の人生においても正解はわからないし、ひとつではない。それでも、やるしかない。上手くはない、でも諦めない。時に強気に時に弱気に、いい歳して揺れる男、片岡の強さと脆さを表現出来ればと。21年振りの緑山スタジオ、9年振りの香川さん、とても楽しみです。

香川照之 コメント

日曜劇場の“重厚なドラマ性”の中に、福山雅治さんがどう化学融合して、ドラマの見どころでもある“コミカルさとユーモア”を醸し出していくのか、そして、半沢直樹以来の銀行ものへの取り組み、さらに私自身も、約9年ぶりの福山さんとのがっぷり四つの果たし合いに、今から実に楽しみが尽きない連ドラ……テンションはマックスにすでに上がっているのである。

TBS系「集団左遷!!(仮題)」

2019年4月スタート。日曜21:00~21:54に放送。

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