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ウェールズの歌姫キャサリン・ジェンキンス 7年ぶりの単独公演&新譜披露!

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19/3/21(木) 0:00

イギリス・ウェールズ出身の美しきメゾソプラノ、キャスリン・ジェンキンスが、2016年の京都音舞台&東急ジルベスターコンサート出演以来、3年ぶりに来日公演を行う。単独公演という意味では、2012年以来7年ぶりとなるのだから、ファンにはたまらないプレゼントとなりそうだ。来日公演に合わせるように発表された最新アルバム『光に導かれて〜ガイディング・ライト』は、故郷や家族を思い出して美しく歌い上げられた祈りの歌の集大成。ジェンキンスの深く柔らかな歌声にぴったりのプログラムが楽しめる。アルバムの中には、同じウェールズ出身のバス・バリトン、ブリン・ターフェルとのデュエットも含まれるなど、まさに、歌の国ウェールズの魅力が満載の1枚だ。

注目の来日公演は、オーケストラとの共演による『カルメン〜ハバネラ』『アメージング・グレース』&『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』などが披露されるゴージャスなステージが期待される。観ても聴いても素晴らしいウェールズの歌姫に注目だ!

キャサリン・ジェンキンス OBE(大英帝国四等勲士)

ウェールズのスーパースター、メッゾ・ソプラノのキャサリン・ジェンキンスは23歳という若さでユニバーサル クラシックスと契約して以来、10枚のスタジオ・レコーディングによるアルバムをリリースしている、世界でもっとも多作なクラシカル・クロスオーヴァーの歌手である。学校の教師をしていた2003年、ウェストミンスター大聖堂で催されたヨハネ・パウロ2世のローマ教皇就任25年を記念する式典で歌い、突如として音楽シーンに登場し、その後、彼女が大好きなウェールズのラグビー・チームのマスコットになり、重要な国際試合の前に国歌を歌い、またシドニー・オペラ・ハウスでデビュー公演を行なった。

南ウェールズに生まれたキャサリンはニースのセント・デイヴィッド教会の聖歌隊員として声楽を学んだ。彼女の音楽への愛はウェールズの谷で育まれた。ここで彼女はいくつかの合唱団に加わる機会に恵まれ、ランゴレン国際音楽祭をはじめとした音楽イヴェントだけでなく、ウェールズ男声合唱団とも共演した。彼女はいつも率直に自身の性質はウェールズ生まれということ、そして彼女は愛情を込めて“The Taffia”と呼ぶ彼女のすばらしい家族から来ていると語っている。残念ながらキャサリンの父親、セルウィンは彼女が15歳の時にがんのために亡くなったが、それ以来父親の想い出が彼女の人生の推進力となってきた ―― すべてのアルバム、賞は父親に捧げられてきた。

王立音楽アカデミーを卒業して数か月のうちにキャサリンは“イギリスのクラシック音楽の歴史の中でもっとも多くの録音を行なってきた”会社と契約し、2006年にリリースされたアルバム『プルミエール』はブリット賞の「ベスト・アルバム」をはじめイギリスの7つのクラシックCDナンバー・ワンを獲得した。チケット完売のツアーは続き、プラシド・ドミンゴ、アンドレア・ボチェッリ、ホセ・カレーラス、デイヴィッド・フォスター、デイム・キリ・テ・カナワ、ブリン・ターフェル、ローランド・ビリャソン、フアン・ディエゴ・フローレス、イル・ディーヴォとのコンサート、レコーディングが行なわれた。これまで世界中でコンサートを開いている彼女はロイヤル・ファミリーのお気に入りで、バッキンガム宮殿での女王戴冠コンサートはもちろん、女王戴冠60周年記念式典に招かれ、イギリス国歌《神よ女王を護りたまえ》を歌い、2016年にはエリザベス女王90歳記念式典でも歌声を披露している。

2019年来日公演

3月21日(木・祝) 日立システムズホール仙台コンサートホール
問い合わせ:仙台・杜の響きコンサート:022-302-3344

3月25日(月) オーチャードホール
問い合わせ:ビザビジョン:03-5778-3403

最新アルバム「光に導かれて~ガイディング・ライト」

Katherine Jenkins / Guiding Light

2019年1月23日(水)発売 CD UCCL-1209 定価:¥2,800+税

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