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MAP6が語る、“世界制覇”への努力とグループ独自の強み「過去の自分たちを常に乗り越えていく」

リアルサウンド

18/11/4(日) 18:00

 現在、日本では多くの韓国のアイドルグループが活動をしている。この記事を書いている今も、どこかで誰かがリリースイベントをしているだろう。

 10月17日にシングル『I’m ready~JP.ver~』をリリースしたMAP6も、日本で精力的に活動を行っているグループの一つだ。「五大洋六大州制覇」を夢に掲げ2014年に韓国デビューをした韓国の5人組は、2016年に一度日本でインディーズデビューをし活動を行った後、約2年のブランクを経て、今年2018年6月に『Vroom Vroom』でメジャーデビューを果たした。日本での「再出発」とも言えるメジャーデビューから約4カ月が経ち、2枚目のシングル『I’m ready~JP.ver~』ではメンバーMINHYUKの自作曲を含めた4曲が収録されている。

 リアルサウンドでは、リリースイベントで日本各地を回っている最中のMAP6へインタビュー。「世界制覇」いう意味をグループ名に持つMAP6に、メジャーデビューから現在までの歩み、世界へ羽ばたこうとしているグループや個人の目標などについて語ってもらった。

 なお、今回のインタビューは通訳を付けず、日本語のみで行われた。日本語の勉強を頑張っているという5人だが、日本語がわからないメンバーがいると、わかるメンバーが韓国語に翻訳してあげて助けてあげたりと、それぞれがカバーしあっている姿が、彼らの仲の良さを表しているようだった。(西門香央里)【最終ページに読者プレゼントあり】

日本の方がファンとの距離感は近いと感じる

ーーまずは一人一人自己紹介をお願いします。

MINHYUK:僕はMAP6のリーダのMINHYUKです!

SUN:こんにちは。僕はみなさんの太陽、SUNです。よろしくお願いします。

J.JUN:MAP6のJ.JUNです! よろしくお願いします。

J.VIN:J.VINです。よろしくお願いします。

SIGN:イケてる明太子くちびる、SIGNです。よろしくお願いします。

ーー2016年にインディーズで日本デビューを一度されていますが、今年メジャーデビューするまでの2年間は、グループにとってどんな期間でしたか?

MINHYUK:2016年に日本でインディーズデビューしてから、今回メジャーデビューするまでの約2年という時間があったわけですが、その間は韓国でずっと活動していましたね。韓国での音楽活動をしながらたくさんの練習をしてきたので、いろんな意味で自分たちの実力が上がったと思います。

SUN:2017年は韓国で活動しながら、歌やダンスの練習をたくさんしていました。日本活動に向けての心の準備もそうだし、日本語の勉強もいっぱいしましたね。

ーー今は日本語がとても上手ですよね。今回のインタビューも通訳なしということで、かなり頑張っていらっしゃると思うのですが、この2年間で勉強してきたのですか?

J.JUN:2年前は韓国と日本を行ったり来たりしながら活動していたので、日本での滞在も短くてあまり日本語が話せなかったんです。今回日本で活動することが決まってからは、日本語を集中的に勉強してきました。やっぱり日本で活動するためには日本語が必要だと思って。今もみんなで頑張って日本語を勉強しているし、他にも日本の曲はどんな曲がいいのかとか、音楽的なことも勉強してきました。これからももっと頑張って勉強していきたいと思っています。

J.VIN:今回の日本でのリリースイベントや活動のために、ダンスも音楽も韓国でいろんな準備をしてきましたね。

SIGN:僕は日本語がまだまだ上手じゃないんですけど(笑)、日本語の勉強だけじゃなく、舞台に立つためにいろんな表情を研究したり、歌もダンスもたくさん頑張って練習してきました。

ーー韓国と日本で活動していて違いを感じる部分はありますか?

J.JUN:韓国では音楽番組に出演することもあるのですが、いわゆる公式な放送番組じゃないですか。だから放送に乗ることで公式的に多くの人に見てもらえるわけですけど。でも日本の場合は、たくさんのイベントで直接ファンと会って話もできたりしますよね。そういうところは全然違うと思います。

MINHYUK:韓国の音楽番組より、日本のリリイベの方が盛り上がる印象はありますね。

J.JUN:それに、日本のリリースイベントは僕たちだけのイベントですよね。音楽番組にはいろんなグループやアーティストが出演するので、その中の出演者の1グループでしかないけど、日本では「MAP6だけのリリイベ」だから、自分たちで話したいことを話してもいいし、ファンが何をして欲しいか直接聞いたり、話をしたりできるし、そういうところがいいですね。直接近い距離で多くの人から見てもらえたり、ファンの方と接することができるので、日本の活動の方がファンとの距離が近いと感じますね。

「メジャーデビュー」という言葉に責任の重さを感じた

ーー2018年1月から日本に活動拠点を移していますが、そのきっかけはなんですか?

J.JUN:一番大きかったのは、メジャーデビューです。今まではインディーズでやって来たんですが、ちゃんとメジャーデビューをして集中的に日本で活動したいという思いがあったんです。それでみんなで話し合って、日本に活動拠点を移すことにしました。

ーー今は5人で一緒に日本で共同生活をしているんですか?

J.JUN:メンバーみんなと韓国のマネージャーと一緒に6人で暮らしています、部屋は2人ずつです。

ーー韓国でも一緒に暮らしていたんですよね?

J.JUN:そうですね。もう6年間ずっと一緒に暮らしているので(笑)。

ーー韓国ではアイドルグループを結成するとみんな共同生活をしますが、日本ではアイドルグループが共同生活することはあまりないので、そこが面白いですよね(笑)。

J.JUN:日本のアイドルは一緒に暮らさないんですか? それはいいですね(笑)。

MINHYUK:そんなこと言っちゃダメだよ(笑)。

J.JUN:韓国ではメンバーが一緒に住むことが当たり前です(笑)。

ー一緒に暮らしていると大変なこともあると思うんですけど。

MINHYUK:はい、いっぱいありますよ。

J.JUN:食べた後は、ちゃんと片付けて欲しい!

全員:(笑)。

J.JUN:いつも片付けてくれない人がいて……。しかもそれが誰なのか未だにわからない!

ーー(笑)。一緒に暮らすことで、グループ活動でプラスに作用することはありますか?

MINHYUK:一緒に住んでいると家族みたいな感じになってくるので、歌う時も踊る時もチームワークが良くなるというのはありますね。

J.JUN:他のメンバーが何を好きで嫌いかも、だいたいわかっているので。6年間も一緒に住んだら、好みとかわかっちゃいますよね(笑)。

ーーメジャーデビューから4カ月が経ったのですが、実感はありますか?

SIGN:あまり感じてないですね。まだ前と同じ感覚です。

MINHYUK:「メジャーデビュー」という単語を聞いて、責任の重さみたいなものは感じました。今までとはちょっと違って、「メジャーデビューしました!」と言ったら、もっと頑張らないとって思いました。

ーー今回、リリースイベントでいろんな場所に行っていると思いますが、印象に残っているエピソードはありますか?

SUN:今回初めて神戸に行ったんですけど、そこで神戸牛を食べました(笑)。値段が高かったのが気になりましたけど、食べたらめっちゃ美味しかったです!

MINHYUK:移動していることが多いので、自由時間があまりないんですよね。ここで何食べたとか、何をやったとかあまり覚えてなくて(笑)。リリイベが終わったらご飯を食べてすぐにホテルに帰って休んじゃうので。次の日も朝早く起きて、リリイベとかの準備をしているので、ほとんど自由時間がないんですよ。

SIGN:いい思い出といえば、僕の誕生日が10月24日なのですが、20日のリリイベではコスプレをしてみなさんの前に出たんですね。それでサイン会とかして、ファンの皆さんと一緒に写真も撮って。それが自分にとってちょっと特別なイベントになりました。

J.JUN:神戸ではファンの皆さんと近くで話をする機会があったんです。そこで自分のファンじゃない人とも話すことができました。いつもライブで会っているファンの方なのに、知らなかったことを知ることができて、それが僕には幸せな時間でした。

MINHYUK:僕もちょっとした思い出があるんですが、言ってもいいかわからないんですけど……(笑)。東京でタクシーに乗ったらとても運転手の方が優しかったんですけど、ある地方でタクシーに乗ったら、運転手さんが冷たくて……。ちょっと心が痛くなりました。

SUN:今回のリリースイベントじゃないんですけど、以前、いろんな国のダンスチームが集まるフェスティバルでパフォーマンスをしたことがあって、それが楽しかったですね。たくさんの人の前でパフォーマンスしたので。

J.VIN:僕はお祭りのステージでパフォーマンスした後にみんなでたこ焼きとか食べて、日本の祭りの屋台を楽しめたのが良かったです。

ーー日本のファンに対してどんな印象を持っていますか?

SUN:最初は日本のファンは静かだなと思いましたね。以前はパフォーマンスをしている時はみんな静かに見ていて、パフォーマンスが終わると拍手……みたいな感じだったので。でも今は違います! メンバーの名前をたくさん呼んでくれるし、大きな声で一緒に歌ってくれたり、熱い反応をしてくれるので嬉しいですね。だから、今は韓国のファンとは大きな違いはないと思います。

J.JUN:同じですね。僕もそう思います。今は日本のファンの反応がちょっと変わってきたと思います。みなさん頑張って応援してくれますから。

MINHYUK:掛け声もすごく頑張ってくれるし、本当に熱いですね。

「I’m ready~JP.ver~」はMAP6の新しい一面が見える曲

MAP6(맵식스) 「I’m ready ~JP.ver~」MV

ーー『I’m ready~JP.ver~』の制作の中で印象に残っているエピソードはありますか?

J.JUN:日本語って発音が難しいんです。韓国人にとってはほぼ全員同じだとは思うんですけど、「づ」と「つ」の発音が本当に難しいんです。J.VINがその発音が本当に苦手で、かなり苦労していました。あまりに難しかったので、J.VINは歌詞を変えたりしてクリアしました。韓国語の曲を日本語に書き直して録音したので、メロディは同じなんですけど、発音と言葉が違うので、それがとても難しかったです。

SUN:でも、「I’m ready~JP.ver~」は今までの日本語曲の中で、一番早く録音が終わった曲でしたね。

ーー韓国語と日本語だと、歌詞から受ける印象はだいぶ違いますか?

MINHYUK:違います。歌詞の意味も結構変わります。歌った時に自然になるようにするので。

ーー意味もわかった上で歌っているわけですよね? そういう時に「韓国語とは違うな~」と思いながら歌うこともあるわけですか?

MINHYUK:そうですね。

SUN:歌詞の中には韓国語で使わない表現もあるし。

ーー「I’m ready~JP.ver~」はインディーズ時代から歌っている曲ですが、グループにとってどんな曲ですか?

MINHYUK:「I’m ready~JP.ver~」は挑戦的な曲だと思いますね。これまでの曲と違って、カッコよくて大人っぽいことに挑戦した曲なんです。僕は一番好きな曲ですね。

SUN:自分たちがデビューしてからどんどん大人になっていく過程の中で、セクシーな表情が見える曲もやりたいと思ってたので、今回の「I’m ready~JP.ver~」は、そういう作品になったと思います。自分も大人の色気を意識して歌いました。

J.JUN:韓国ではシングルを4曲リリースしたのですが、どの曲も全部違うタイプの曲でした。その曲の中で「I’m ready~JP.ver~」は一番好きな曲ですね。MVを見てくれたらわかると思うんですけど、今までのMAP6の魅力や新しい一面がよく見える曲じゃないかなと思います。

J.VIN:MAP6の中で、一番いいものが揃った曲だと思います。セクシーなコンセプトも衣装もいいし。自分もメンバーのみんなのいろんな魅力を感じながら、イベントでパフォーマンスをしています。

SIGN:僕も今までの曲の中で「I’m ready~JP.ver~」が一番好きな曲ですね。韓国で活動する時には、曲も服もヘアメイクも変わりました。コンセプトが今までと全部変わったんです。

ーー「I’m ready~JP.ver~」はMAP6のいろんな魅力が詰まった曲なんですね。

J.JUN:MAP6には2016年に発表した「魅力発散TIME」という曲があるのですが、それがMAP6の魅力が詰まった曲だと以前は言っていたんです。今回の「I’m ready~JP.ver~」では、「魅力発散TIME」では見えなかった僕たちの魅力がさらに増えて、それを見せることが出来たんじゃないかなと、僕は思っています。

一番重要視しているのは、「5人が1人に見える」というところ

MAP6(맵식스) 「Vroom Vroom」ミュージックビデオ (1コーラスver.)

ーー「I’m ready~JP.ver~」以外にも「Vroom Vroom」など、MAP6の楽曲はダンスがとても特徴的ですが、ダンスパフォーマンスをする上で意識している点はありますか?

SUN:一番重要視しているのは、「5人が1人に見える」というところです。5人で踊っていながら1人に見えるようにシンクロダンスの練習もたくさんするし、音楽活動をする時やリリースイベントなどをする時も、本番中にちょっとでも違うところがあったら、すぐに修正したりしています。

ーーダンスの振り付けはメンバーで意見を出し合って作っているんですか?

J.JUN:ダンス担当のSUNが振り付けを作ってみんなに教えてくれたり、みんなで意見しあって作ったりと言った感じですね。でも、基本的にはSUNに任せています。

ーーSUNさんはどのように振り付けを考えているんですか?

SUN:タイトル曲のダンスは先生が振り付けをしてくれます。僕が考える時は、ファンの皆んなとも一緒に踊れるように、真似しやすいような振り付けにしています。

ーー自分の中で気に入っている振り付けの曲はありますか?

SUN:「フェアリー」の振り付けが自分が作った中で一番お気に入りですね。僕が初めて振り付けをした曲だから思い入れも深いですし、考える時も楽しかったです。

ーー1日何時間くらいダンスの練習はしているんですか?

SUN:日本に来る前は1日中練習することもありました。

J.JUN:日本ではイベントなどで練習の時間があまりとれていないのですが、韓国では1日14時間くらいしていました。

SUN:仕事がない時は、とにかく練習練習。

J.JUN:練習生の時は朝10時に事務所に行って、翌日の夜中の2時くらいに家に帰ったりしていましたね。タイトル曲が決まった瞬間から、ダンスの先生とずっと一緒に一日中練習です。ダンスを踊ったり、振り付けを習ったり、直したり……の繰り返しで。

ーーこういうハードな練習の中であのダンスのシンクロが生まれるんですね。

J.JUN:大変なんですよ(笑)。日本にいる間は、リリイベや仕事がない平日の合間に練習をしている感じですね。そんな最中でも新しい曲ができたらそのためにレコーディングしたり、新しいダンスの練習もしています。日本でいい時間を過ごしています(笑)。

自作曲をメンバーが歌ってくれた時、嬉しくて涙が出そうだった

ーー収録されている「I’ll be there」と「TIME」はリーダーのMINHYUKさんが作曲した恋愛の歌ですが、どういう気持ちで作られた曲ですか?

MINHYUK:「TIME」という曲は、ファンだけのために作った「ファンソング」なんです。2年前に作ったままだったんですが、日本のスタッフの方に聴いてもらって、今回のシングルに収録することが決まりました。「I’ll be there」は僕が初めて書いたアップテンポの曲で、個人的には意味がある曲なんです。僕は自分が書いたメロディと歌詞をメンバーたちが歌ってくれたら嬉しいな~ってずっと思っていたんですね。この曲をレコーディング中にメンバーが歌ってくれているのを見て、泣きそうになりました。すごく嬉しかったです。

J.JUN:知らなかった…初めて聞きました。多分、隠してたんです(笑)、自分の感情を。

ーーMINHYUKさんは作曲をいつからどんな風にされているんですか?

MINHYUK:5年前から勉強していました。作曲はキーボードをパソコンに連結して作っています。今回、自分の曲を発表することができて幸せです。曲はたくさん作っているので、これから先も楽しみにしていてください。

ーー「TIME」では作詞も担当しています。最初から日本語で書かれたんですか?

MINHYUK:韓国語で書いた歌詞を日本人の作詞家の方に訳してもらいました。僕が韓国語で考えたのを自分で日本語にしたらわかりにくくなるので、日本の作詞家さんに手伝ってもらって一緒に作りました。韓国語で書いた歌詞と自分が何を表現したいのかを伝えて、それを日本語にしたらどうなるか? ということまでを考えて作った感じですね。でも、やっぱり日本語は表現が難しいですね。

ーー日本で活動しているアーティストで憧れている存在はいますか?

SUN:日本人のアーティストなんですけど、僕は清水翔太さんが好きです。声も好きだし、初めて日本の歌手の曲で1曲を全部覚えたのが、清水翔太さんの曲だったんです。だから、とても思い入れがあります。良い機会があったらソロで歌いたいです(笑)。

MINHYUK:好きなグループはいっぱいいるんです。BIGBANG、BTS、SHINee、iKONとか。彼らはダンスグループですけど、パフォーマンスを見ないで音楽だけ聴いても楽しめるんですよね。やっぱり曲が一番重要だと思うから、そういう先輩たちを目指して、僕も作曲していきたいです。

「5人が1つになる」それがMAP6にしかない魅力

ーー今、様々なK-POPグループが日本デビューしていますが、MAP6にしかない強みはなんだと思いますか?

J.JUN:仲良しであることですね! 他のグループも同じかもしれないけど、特に僕たちの仲は強いんじゃないかなって思います。ファンの皆さんも僕たちを見てそう言ってくれますし。さっきもお話ししましたけど、長く一緒に暮らしているので、家族のような兄弟みたいな感じです。みんなで長い時間を過ごしてきたので、それが僕たちの強みじゃないかなと思います。

ーーパフォーマンスの面ではどうですか?

J.JUN:ダンスはもちろん僕たちの強みですよね。やっぱりダンスパフォーマンスには注目して欲しいです。

SUN:ダンスと歌はみんな上手だから、それ以外にもMAP6の魅力はいろいろあると思いますけど。

MINHYUK:僕たちは5人なので最近のグループよりも人数は少ないんですけど、5人だからこそそれぞれの声の特徴も出せるので、そこが魅力じゃないかなと思いますね。

ーーメインボーカルであるSIGNさんはボーカリストとしてMAP6を引っ張っていきたいというのはありますか?

SIGN:メンバーたちが歌のことで困った時は、僕がアドバイスをしたりしています。僕は歌の学校に行っていたので、他の人より専門的なことを学んでいるんです。そういう部分でメンバーを助けたりしています。

J.JUN:5人の声を合わせていいハーモニーになるように、ボーカルとしてSIGNがたくさん助けてくれます。僕も含め他のメンバーたちも、SIGNのそういうアドバイスについていこうと思っていますね。メンバー全員で力を合わせてやっていくのが大事だと思うので。

ーーさっきのダンスの話で「5人が一人に見えるように」という話をされたと思うんですけど、お話を聞きながら歌もダンスも仲の良さも「5人で1つ」というのがMAP6の強みだと思ったんですけど、それはどう思いますか?

MINHYUK:そうですね。確かに「5人が1つ」になるのがMAP6の魅力かもしれないですね。

いつかは街中で声をかけられるくらい有名になりたい

ーーMAP6の名前の由来にもなっている「五大洋六大州制覇」を夢に掲げていますが、そのためにグループでやっていきたいことはなんですか?

SUN:韓国だけじゃなく、いろんな場所で活動もしていくつもりです。今は日本を中心に活動しているので、日本でMAP6という名前をもっといろんな人に知ってもらいたいですね。

J.JUN:「世界制覇をする」という意味でグループ名を決めたし、韓国なら韓国語、日本なら日本語、アメリカなら英語という感じで、その国の言葉を覚えて世界的に活動していきたいです。まずは日本からスタートして、それから世界中の皆さんにMAP6というグループがどんなグループなのかを知らせたいです。

ーーそのために今努力していることはありますか?

J.JUN:国によって音楽のスタイルは違うじゃないですか。だから、この国ではどんな曲が流行っているのか、いろんな国の音楽を聞きながら勉強もしています。日本や韓国以外でもライブを行うこともありますが今年は日本に集中して活動していきたいです。もし次に他の国に行ったら、その国の言葉を勉強しなきゃいけないですね(笑)。それは勉強になるから、自分にとってもいいことだと思います。小さいことからゆっくりと進みたいです。

ーーやっぱり言葉がわかると違いますか?

全員:違いますね。

J.JUN:意味をわかって歌うのと、わからないで歌うのとでは全然違います。歌詞の意味を知らないで歌っていたら、聴いているファンの皆さんにもその意味が伝わらないと思うんですよね。

ーー最後に、今後日本ではどんな活動をしていきたいですか?

MINHYUK:これから先は「過去のMAP6」を常に乗り越えていきたいですね。どんどん夢に近づけるようにしていきたいですし、大きな会場で公演できるように頑張りたいです。

ーー大きな会場というと、アリーナとか?

MINHYUK:Zepp、日本武道館、アリーナと、ひとつずつステップを上がっていきたいです。今の自分を乗り越えることが目標ですね。

SUN:僕も大きい場所でやりたいし、MAP6が有名になってCMにも出たいです(笑)。あと、日本でバラエティー番組にもみんなで出てみたいですね。

J.JUN:活動をする中で辛いことはこの先絶対に起きると思うんですけど、それをファンの皆さんと一緒に乗り越えて頑張っていきたいです。今年日本でメジャーデビューをして2枚目のシングルも発売したんですけど、この先ももっと頑張って、大きいステージでみんなと楽しく公演したいなと思っています。リリースイベントが終わって、次のアルバムを発売するまで、いつも時間が長く空くんですけど、その時間をできればもっと短くして、みんなに早く会えるようにしたいです。そのためにいろんなことを準備して頑張っているので、忘れないでずっと一緒に来てください。

J.VIN:僕は簡単ですけど、素敵な公演をしたいです。あと、時間があったらバラエティーとかに出て、多くの人にMAP6を知ってもらいたいです。

SIGN:僕も同じですけど、もっと大きいステージでコンサートをやりたいです。あと、散歩をしている時に「MAP6のSIGNさんじゃないですか?」って声をかけられるようになりたい。どこを歩いていても声をかけられるようになる、これが僕の目標です!

J.JUN:これからももっと成長したMAP6をお見せしたいと思っています。よろしくお願いします!

全員:よろしくお願いします!

(取材・文=西門香央里/写真=はぎひさこ)

■リリース情報
『I’m ready ~JP.ver~』

初回限定盤A (CD+DVD)
¥2,315+税 

<収録内容>
1. I’m ready ~JP.ver~
2. It’s Showtime !!
3. I’ll be there
4. I’m ready ~JP.ver~(Instrumental)
5. It’s Showtime !!(Instrumental)
6. I’ll be there(Instrumental)

<DVD収録内容>
1.「I’m ready ~JP.ver~」Music Video
2.「I’m ready ~JP.ver~」Music Video Making
3.「Vroom Vroom」Live映像
(2018年4月8日 浅草公会堂「MAP6メジャーデビュー SPECIALコンサート」より)

初回限定盤B (CD+DVD)
¥2,315+税 

<CD収録内容>
1. I’m ready ~JP.ver~
2. It’s Showtime !!
3. TIME
4. I’m ready ~JP.ver~(Instrumental)
5. It’s Showtime !!(Instrumental)
6. TIME(Instrumental)

<DVD収録内容>
1.「I’m ready ~JP.ver~」Music Video
2.「I’m ready ~JP.ver~」CD Jacket Making
3.「Be As One」Live映像
(2018年4月8日 浅草公会堂「MAP6メジャーデビュー SPECIALコンサート」より)

通常盤(CDのみ)
¥1,204+税

<収録内容>
1. I’m ready ~JP.ver~
2. It’s Showtime !!
3. I’ll be there
4. TIME
5. I’m ready ~JP.ver~(Instrumental)
6. It’s Showtime !!(Instrumental)
7. I’ll be there(Instrumental)
8. TIME(Instrumental)

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