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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

ボヘミアン・ラプソディ (C)2018 Twentieth Century Fox

映画館で出口調査! 2018年最も“満足度”の高い映画は『ボヘミアン・ラプソディ』

ぴあ

18/12/28(金) 18:15

公開初日の映画館で行なっている“ぴあ映画初日満足度調査”の2018年度総合ランキングが発表され、伝説のロックバンド“クイーン”の姿を描く『ボヘミアン・ラプソディ』が第1位に決定した。本作は公開初日の出口調査の時点で「他の人と違うところとか、生き方が好き!」「歌が出来上がるまでの様々なストーリーを知って感動した!」など熱い声が殺到。現在も動員を増やし続けているが、2018年度で最も満足度の高い“チャンピオン”の座も獲得した。

ぴあでは毎週、映画館で作品を観終わった観客に聞き取り調査を行っており、2018年は合計506作品、のべ2万8167人の観客に満足度調査を実施した。『ボヘミアン・ラプソディ』は公開初日の段階から、フレディの生前の姿をリアルタイムで見ていた年配の観客から、フレディの死後に映像やアルバム、CMなどを通じて彼らの存在を知った若い観客まで幅広い層が劇場に足を運んでおり、上映後の調査では絶賛コメントが相次いだ。その後もSNSなどで絶賛の声が広がり、劇場に足を運ぶ人が増加。公開7週目に入った今も好調に動員を伸ばしており、2018年の洋画興行収入ランキングは現在、第2位。配給によれば第1位も射程圏内だという。

ちなみに、過去5年間の満足度の年間ランキング首位作品を振り返ると、ミュージカルやアーティストのドキュメンタリーが多く、作品の中で音楽が重要なピースになっている映画ほど高い満足度を集めやすいようだ。

■ぴあ映画初日満足度 2018年度ランキングベスト10 (タイトルと満足度)
1位『ボヘミアン・ラプソディ』95.2点
2位『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』94.8点
3位『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』94.7点
4位『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』94.1点
5位『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』94.0点
6位『フジコ・ヘミングの時間』94.0点
7位『グレイテスト・ショーマン』93.8点
8位『銀魂2 掟は破るためにこそある』93.7点
9位『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』93.4点
10位『ダンガル きっと、つよくなる』93.3点

■過去5年間の映画満足度ランキング1位
2013年 『レ・ミゼラブル』94.4点
2014年 『永遠の0』93.9点
2015年 『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』94.4点
2016年 『この世界の片隅に』95.2点
2017年 『美女と野獣』94.6点

※本ランキングは、2017年12月~2018年11月に公開された新作映画506作品を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの