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「氷上の王、ジョン・カリー」

「氷上の王、ジョン・カリー」諏訪部順一の語り入った予告公開、町田樹登壇イベントも

ナタリー

19/4/12(金) 21:40

アイススケートをスポーツから芸術へ昇華させたと評される英国のスケーター、ジョン・カリーのドキュメンタリー「氷上の王、ジョン・カリー」の予告編がYouTubeで公開された。

バレエのメソッドを取り入れた華麗な演技で人々を魅了し、“スケート界のルドルフ・ヌレエフ”と評されたカリー。予告編にはパフォーマンス映像のほか、彼の栄光の裏にあった深い孤独に迫る言葉の数々が、諏訪部順一によるナレーションとともに収められている。

また、本作のジャパンプレミアが5月9日に東京・新宿ピカデリーで開催決定。当日はプロスケーター引退後に研究者の道へ進み、本作で字幕監修・学術協力を担当した町田樹と、アニメ「ユーリ!!! on ICE」に振付師として参加した宮本賢二が登壇し、カリーの魅力やフィギュアスケートの未来を語る。チケットは4月16日10時にチケットぴあで販売開始。

また、1992年開催のアルベールビルオリンピック女子シングル部門銀メダリスト・伊藤みどりからコメントが到着した。伊藤は「彼なくして、今みなさんが心を震わせて鑑賞している美しいフィギュアスケートは存在しなかったことでしょう。スケートにおける芸術とは何なのかを考え直す機会になる作品です」と本作をたたえている。

ジェイムス・エルスキン監督作「氷上の王、ジョン・カリー」は5月31日より、新宿ピカデリー、東劇、UPLINK渋谷、UPLINK吉祥寺ほか全国で順次公開。

伊藤みどり コメント

フィギュアスケートを新しい時代へと導くには、大変な努力と勇気、
そして誰しもの心に永遠に残るようなインパクトが必要です。
ジョン・カリー氏はまさに芸術の領域を奥深く探り、
フィギュアスケートの概念を変えるほどの演技を残して下さいました。
彼なくして、今みなさんが心を震わせて鑑賞している
美しいフィギュアスケートは存在しなかったことでしょう。
スケートにおける芸術とは何なのかを考え直す機会になる作品です。

「氷上の王、ジョン・カリー」ジャパンプレミア!お土産つき
町田樹×宮本賢二「未来へと受け継がれるジョン・カリーの魂」

2019年5月9日(木)東京都 新宿ピカデリー
開場 18:45 / 開映 19:00
料金:3500円 ※全席指定・お土産付き
<登壇>
町田樹 / 宮本賢二 / 蒲田健(MC)

(c) New Black Films Skating Limited 2018

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