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『X-MEN:ダーク・フェニックス』ソフィー・ターナーがシリーズ愛語る 「多くのことを学んだ」

リアルサウンド

19/5/23(木) 8:00

 6月21日に公開される『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』より、ジーン・グレイ/ダーク・ フェニックスを演じたソフィー・ターナーが、シリーズ愛や役作り、憧れの女優ジェシカ・ チャステインとのエピソードについて語ったコメントが公開された。

参考:S.ターナーが語ることとは

 X-MENメンバーである女性ミュータント、ジーン・グレイを主人公に据えた本作では、ジーンの裏の人格でありマーベル史上最強にして最悪のダークヒーロー“ダーク・フェニックス”とX-MENの戦いが描かれる。

 『ゲーム・オブ・スローンズ』のサンサ・スターク役で人気を博し、本作で物語の中心となるジーンを演じたターナーは、パリで行われたインタビューにて、ジーン役に選ばれたのはとてもラッキーだったと語り、「私はずっとこのシリーズが好きで、常に演じたいと思っていた」と自身もX-MENのファンであると明かし、「X-MENはスーパーヒーローものでありながら、すごくアウトサイダーで、他人と異なるものばかりだから。とても風変わりな者たちを描いている」とシリーズの魅力を考察する。

 本作の脚本については「今回のストーリーはこれまでととても異なる。たとえば『LOGAN/ローガン』ぐらいに異なるかしら。キャラクターが立っていてエモーショナルで、すごく地に足のついたリアルな感情を扱っている。私たちは今回の映画を、すごくシリアスなものにしたかった。だからこれはスーパーヒーロー映画でありながら、ファミリー・ドラマのようでもあるの」と、ジーンに起こった異変がX-MENの家族のような絆に影響を及ぼすシリアスなドラマだと語る。続けて「監督と相談して、ジーンの苦悩をできるだけリアルなものとして表現することを目指した。それで分裂症やアンデンティティの混乱について研究したの。そして超能力を人々にとってなにか感動的なものとして描こうとした。とにかくたくさんリサーチをして、とても興味深い経験だったわ」と、監督のサイモン・キンバーグとともに二面性に苦悩するジーンの複雑な演技を作り上げたと明かした。

 さらに、ジーンの前に現れる“謎の女”を演じたチャステインの大ファンだったというターナーは、「とても多くのことを学んだわ。女優としても。人間としても。一番勉強になったのは、臆することなく自分の意見をのべるということ。わたしはシャイだから、つねに目上の人に対しては臆してしまう。でもジェシカはそういった点でとても助けになってくれた。とても母性的で、ゴッドマザーのような人。人々に安心感を与えて、守られているように感じさせてくれる。とてもオープンで暖かくて、気遣いに溢れた人よ」とその人柄を絶賛。「私もいつか、彼女ぐらい自分の意見をはっきり言えるようになりたいと思う。彼女は自分よりももっと高い位置にいる人たちに対しても、主張することを恐れない。本当に素敵だわ」と、夢の共演を経てより憧れが深まったことを語っている。 (リアルサウンド編集部)

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