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いま、最高の一本に出会える

「未来のミライ」大ヒット御礼舞台挨拶の様子。左からくんちゃん、上白石萌歌、黒木華。

「未来のミライ」上白石萌歌と黒木華が細田守を「ほわほわしてる」「プーさんみたい」

ナタリー

18/8/7(火) 20:05

「未来のミライ」の大ヒット御礼舞台挨拶が本日8月7日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストの上白石萌歌、黒木華が登壇した。

4歳の男児くんちゃんを演じた上白石は「街中で『くんちゃんですよね!』って話しかけていただいたんです」とうれしそうに明かすと、監督の細田守について「ずっと昔から細田監督の大ファンで。今回の映画でも命の大切さや家族のありがたみを教えてもらいました」と述べる。「監督自身は、くまのプーさんみたいな柔らかい方なのに、作品には力強さを感じます」と話す黒木に、上白石も「確かにほわほわしてますよね」と同意し、「アフレコのときも相談に乗ってくださったり、指導にも愛と熱がありました」と続けた。

共演した感想をそれぞれ問われると、上白石は「『おおかみこどもの雨と雪』のときからずっと魅了されていました……!」と打ち明け、「今回兄弟役として隣でお芝居できて大切な経験になりました。こういう女性を目指していきたいなってくらい、素敵なんです!」と黒木を称賛。「そんなに素敵じゃないですよ」とはにかんだ黒木が、上白石について「夏の空のようにさわやかで、木のようにどっしりしていて。若いのに頼りがいのある女の子で『これからどうなっていくのかしら』と、おばあちゃんのような気持ちで見ていました(笑)」としみじみと語ると、上白石は感激した様子で笑顔を見せた。

イベントでは、本日8月7日が“花の日”であることにちなみ、上白石と黒木から観客に花が配られるサプライズも。劇場内を回りながら、1輪1輪手渡しで花をプレゼントする2人に、会場からは歓声が沸いた。最後に上白石は「こうして皆さんの目を見ながらお話すると、この映画に携わることができて本当によかったなと、じんわり温かい気持ちになります」と感慨を語り、イベントを終えた。

4歳の男児くんちゃんと未来からやってきた妹ミライちゃんという不思議な“きょうだい”の物語を描いた「未来のミライ」は、全国の劇場で上映中。

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