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誘拐事件をきっかけに家族の愛憎と猜疑心があわらに 『誰もがそれを知っている』日本版予告編

リアルサウンド

19/4/27(土) 10:30

 6月1日公開の映画『誰もがそれを知っている』の日本版予告が公開された。

参考:映像はこちら

 本作は、2012年に『別離』、2017年に『セールスマン』と2010年代で2度もアカデミー賞を受賞したアスガー・ファルハディ監督最新作。監督が15年前のスペイン旅行で目にした行方不明の子供の写真に着想を得て、構想を練り上げた物語は、ペネロペ・クルスと、実生活では夫でもあるハビエル・バルデムに当書きでオリジナル脚本を完成させた。

 公開された予告編は、ラウラ(ペネロペ・クルス)が妹の結婚式のためにスペインに帰郷するシーンから始まる。久しぶりに顔をあわせる家族や、ワイン業を営む幼なじみのパコ(ハビエル・バルデム)との再会を喜ぶラウラ。幸せに包まれた教会での挙式で、パコの甥フェリペが娘のイレーネに“ラウラとパコはかつて恋人だった”と衝撃の事実を明かす。

 賑やかに宴が催されていたその夜、娘が何者かによって誘拐され「娘を助けたければ金を用意しろ」と身代金を要求するメッセージが届く。義兄から「なぜ結婚式に来なかった?」と疑いの目をかけられるラウラの夫(リカルド・ダリン)。「私に恨みがあっても娘を傷つけないで」とパコに意味深な発言をするラウラ。「周りの人間をよく見てください」と忠告する元警官。「あの家族はみんなグルなのよ!」と叫ぶパコの妻。「ご主人を完全に信用している?」とラウラに囁くパコ。次々に湧き上がる疑惑に疑心暗鬼に陥った家族の内に、長年隠されていた秘密が次第にあらわになっていく。(リアルサウンド編集部)

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