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いま、最高の一本に出会える

「ライズ ダルライザー –NEW EDITION-」ポスタービジュアル

モチーフはだるま!福島ご当地ヒーロー・ダルライザーの映画が新編集版で再公開

ナタリー

18/12/18(火) 15:00

「ライズ ダルライザー -NEW EDITION-」が、3月9日より東京の池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開される。

本作は福島県白河市から誕生したご当地アクションエンタテイメント。名産品の白河だるまをモチーフにした、転んでも起き上がる満身創痍のヒーロー・ダルライザーの活躍を描く。今回封切られるのは、2018年2月に一部地域で限定公開された「ライズ -ダルライザーTHE MOVIE-」に新たに編集を施したニューバージョンとなる。

主人公は俳優の夢をあきらめ、白河に帰郷した青年アキヒロだ。目標を失ったアキヒロは、たまたま見つけた市のキャラクターコンテストに応募しようと自主的にヒーローキャラ「ダルライザー」を製作。そんな中、謎の集団ダイスが白河で暗躍し始める。

アキヒロを演じたのは原作、プロデューサーも兼任した和知健明。佐藤克則が監督と脚本を担当した。和知のほか三浦佑介、桃奈、山口太郎、佐藤みゆき、山崎さやからがキャストに名を連ねている。福島県出身の松田晋二(THE BACK HORN)、すぅ(SILENT SIREN)、山岡トモタケ(ex. WHITE ASH)、山口英士が参加するプロジェクト・white Re:birthが、主題歌「Arcier」を手がけた。和知によるコメントは下記の通り。

和知健明 コメント

私がダルライザーというヒーローキャラクターを福島に生み出して10年が経ちました。その間、2011年に東日本大震災に見舞われました。あの時活躍していた自衛官や警察官、消防士を見て、私は自分が作ったヒーローに疑問を抱きました。これを果たしてヒーローと呼べるのだろうか、と。しかしコスチュームを纏い街に出て行くと、人々を笑顔にする事は出来ました。その時気づいたのです。「誰だってヒーローになれる」と。それを証明するために、街の市民をキャストに起用するというチャレンジを試みました。演技やスタント経験なんてゼロですが、必死にトレーニングに励む彼らの姿は正にヒーローでした。ストレス社会で自分を見失いがちな人は、きっと共感してくれることでしょう。そして見終えた後は、自分の中のヒーローに気づいて欲しいと思います。この映画は立ち上がる勇気を届けます。

(c)2018 Dharuriser Planning

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