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いま、最高の一本に出会える

漫才を披露するマッハスピード豪速球。

新たなお笑い事務所誕生!所属芸人第1号のマッハスピード豪速球が記者会見

ナタリー

19/6/27(木) 21:07

新たなお笑い事務所「株式会社ライジング・アップ」が誕生し、マッハスピード豪速球が所属。この記者会見が本日6月27日に東京・原宿駅前ステージで行われた。

ライジング・アップは、観月ありさ、MAX、DA PUMP、三浦大知、国仲涼子らが所属するライジングプロ・ホールディングス傘下の子会社として、先月5月27日に設立されたお笑い事務所。所属芸人第1号のマッハスピード豪速球は昨年4月にオフィス北野を退所し、フリーとして活動しながら漫才コンクール「ビートたけし杯 漫才日本一」優勝や「ビートたけしのエンターテインメント賞」演芸新人賞獲得といった活躍を見せていた。

会見では、マッハスピード豪速球がステージに現れるやいなや「どうもスリムクラブです」と挨拶。さっそくの時事ネタに場内が大きな笑いに包まれる中、ガン太は「この無名の芸人のためにマスコミさんが数社来ていただいている。嘘とか書いていいですから、いくらでも記事にしてくださいね!」と呼びかける。一方、坂巻は「DA PUMP兄さん、三浦大知兄さん、観月ありさ姉さん、TOO SHY SHY BOY!兄さんのもとでがんばりたい」と意気込み、ガン太から「『TOO SHY SHY BOY!』は観月ありささんの曲だから!」とツッコまれた。

フリーになってからの事務所移籍の話について、ガン太は「オフィス北野を退所した直後は、ぶっちゃけ何社か話がきていたのですが、キングオブコント優勝のために山籠もりすることが決まっていて。事務所に入ってると山籠もりなんてできないのでお断りしてたんです。今思うと何やってるんだろうっていう感じ(笑)」と振り返る。またライジング・アップに所属することになった決め手について「『あいつらは事務所に入る気がないんだ』と誰からも相手にされなくなってきていたところに話がきたんです。第1号で入れるのってカッコいいなと思って、偉い人と何回か食事に行かせてもらって(笑)、所属することになりました」と説明した。

一方、坂巻は「何も聞かされていなかった。全部が決まった段階で知らされた。最初に『ライジング・アップ』と聞かされたときは、ライザップに所属するのかと本当に勘違いした」と話す。司会に「仲が悪いんですか?」と聞かれると「仲が悪いんじゃなくて、こいつ(ガン太)は俺の敵なんです」と返したが、ガン太は「いやいや。寝て起きたらすべてが決まってる。楽な人生ですよ」と何食わぬ顔で述べていた。

2人は今回の件をビートたけしにも報告したそうで、ガン太は「挨拶に行く何日か前に離婚のニュースが出まして……。めちゃくちゃ機嫌悪いんじゃないかと思って行ったんですけど、実際は『よかったじゃねえか』と言ってくれました」と語る。また「慰謝料で大変なことになっていると聞いたので、雑誌の一番後ろのページで宣伝してるような金運を上げるブレスレットをたけしさんにプレゼントしたんです。『これを付けたら2億円手に入るそうですよ』と言ったら、『おいら何百億だからな。2億じゃ足りないよ』と返されました(笑)」という裏話も明かした。

ライジング・アップは8月5日(月)に東京・原宿駅前ステージで事務所ライブを開催。このままではマッハスピード豪速球の単独ライブになってしまうということで所属芸人を募集する。ガン太は「フリーで何が嫌だったかというと仲間がいなかったこと。どこのライブに行っても『山から降りてきたんですか』と言われる壮絶なイジメを受けて、孤独だったんです(笑)。だからこそ仲間が欲しい」と応募を呼びかけた。詳しくは近日公開されるオフィシャルサイトで発表される予定だ。

最後に改めて意気込みを聞かれた坂巻は「事務所と共に自分たちも有名になれればいいなと思います。まずは目の前にある事務所ライブを成功させたいです」とコメント。またガン太は「稼ぎに稼ぎ、会社の大黒柱になって、将来のお嫁さんに数百億の慰謝料を払えるようになりたい。そして独立(笑)。皆さんに『あの頃のたけしみたいじゃねえか』とツッコんでいただけるような人間になります!」と意気込む。そして最後は「ビートたけし杯 漫才日本一」の優勝ネタである自転車撤去のネタを披露して、会見を締めくくった。

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