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いま、最高の一本に出会える

スペイン国立バレエ団が3年ぶりに来日

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18/10/19(金) 0:00

1989年の初来日以来、熱心なファンを多く生み出しているスペイン国立バレエ団の3年ぶりとなる来日公演が、本日10月19日(金)に東京文化会館で開幕する。バレエ団と言っても、彼らが踊るのはクラシック・バレエではなく、またスペインのダンスと聞いて誰もが思い浮かべるフラメンコだけでもない。フラメンコをはじめとする4ジャンルのスペイン舞踊が網羅された多彩なプログラムが、今回も2つ用意されている。

まずAプロは、フィギュアスケートのステファン・ランビエルやハビエル・フェスナンデスらへの振付でも知られる鬼才、アントニオ・ナハーロ芸術監督が振付を行い、前回の来日公演でも好評を博した『アレント』や、20世紀の巨匠と謳われるグラン・アントニオ振付による『サラサーテのサパテアード』、日本初演となる『エリターニャ』など4演目。そしてBプロは、民族舞踊ホタの魅力が凝縮された『ビバ・ナバーラ』、スペインらしい情熱に彩られたラヴェル作曲の『ボレロ』など、やはり4演目。

1978年にスペイン文化省により創設され、世界中の名高い劇場で公演を行ってきただけでなく、数々の賞も受賞しているスペイン国立バレエ団。創立40周年を迎え、人気・実力ともに絶頂期にあると言われる今年こそ、その底力を体感する絶好のチャンスだ。

10月19日(金)から28日(日)まで東京文化会館 大ホールにて上演。

文: 町田麻子

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