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いま、最高の一本に出会える

「私のおじさん~WATAOJI~」

遠藤憲一が妖精に!岡田結実主演ドラマ「私のおじさん」1月スタート、城田優も出演

ナタリー

18/11/23(金) 5:00

岡田結実と遠藤憲一が共演する連続ドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」が、2019年1月よりテレビ朝日系で放送される。

本作はテレビ番組制作会社で働くポンコツAD・一ノ瀬ひかりを主人公とした社会派コメディ。超過酷ロケで有名なバラエティ「限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!」に配属されたひかりの前に、ある日“妖精”が現れる。彼女にしか見えない妖精は陽気で毒舌、性格最悪なおじさんだった。しかしストレスフルな毎日を送っていたひかりは、自分が口に出せない本音や愚痴を垂れ流すおじさんに、いつしか爽快さを感じるようになっていく。

岡田がひかり、遠藤がおじさんを演じるほか、城田優が「限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!」の担当ディレクターで、口が悪く不器用な熱血漢・千葉迅に扮する。演劇ユニット・艶∞ポリスを主宰する岸本鮎佳が脚本を担当。監督には竹園元、Yuki Saito、小松隆志が名を連ねている。

「私のおじさん~WATAOJI~」は金曜ナイトドラマの枠でオンエア。岡田、遠藤、城田、プロデューサーの貴島彩理によるコメントは下記に掲載した。

金曜ナイトドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」

テレビ朝日系 2018年1月放送スタート 毎週金曜 23:15~24:15

岡田結実 コメント

最初に台本を読んだときに、まず思ったのは「え、妖精? 妖精ってなんだろう」ということでした(笑)。そしてその妖精を遠藤憲一さんが演じられるということを聞いて、そのギャップに「なんて可愛らしいんだろう!」とワクワクしました。
私だけでなく、きっと皆さんも心の中に抱えているかもしれない“不満”や“思い”を代弁してくれるという、心に寄り添ってくれるような作品になるのではないかと思います。

私自身は思っていることはすぐ口に出してしまうような性格なのですが、ひかりは私とは逆で、思っていることや言いたいことを心の奥にしまって、なんでも「はい」って言ってしまうような子。ただ、その中に秘めた意志の強さは通じるものがあるなと感じました。
私は普段、バラエティ番組に出させて頂くことが多いのですが、「ここでこういうコメントが言いたい!」って思っても、「スベったらどうしよう」とビビってしまって言いたいことが言えないことがあるんです。我が家はスベってもいい家系のはずなんですけどね(笑)。そういうときに横からいいタイミングで囁いてくれるような妖精のおじさんがいたら嬉しいなぁと思います!
まだまだ未熟者で、突っ走っていくことしかできないのですが、仕事で疲れた金曜日に息抜きをできるような、そして「よし、また月曜日からも頑張ろう!」と思えるような、そんな前向きな気持ちになれるドラマになるといいなと思っています。頑張りますので、よろしくお願いします!

遠藤憲一 コメント

妖精の役だと聞いて「おおっ?」と思い、だけどおじさんの役だと聞いて「よっしゃ!」と思いました(笑)。“ただの妖精”は難しそうだけど“おじさんの妖精”っていうのは面白そうだな、と、嬉しい気持ちでお受けしたんです。
僕は普段仕事では、何か言いたいことがあっても言えないといったようなことはないんですけど、帰りのコンビニとかで綺麗な店員さんに出会うことがたまにあるんですよ。そういうときに、いきなり「綺麗ですね」なんて話しかけたら怪しまれちゃうだろうから、そういうことを代弁してくれる人がいたらありがたいかなぁ……(笑)。
結実ちゃんはバラエティ番組でもたくさん目にしますし、まだ18歳だけどとっても大人に見えます。そんな結実ちゃんの第2段階、“女優としての岡田結実ちゃん”がどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしていてください。僕たちも精一杯、頑張ります!

城田優 コメント

遠藤憲一さんが妖精役だと聞き、それだけで面白そうだなって思ったんです! さっそく3人でちょこっと撮影をしましたが、「これは撮影の時、笑いをこらえるのが大変だな」という予感がしました。しかも“ひかり以外の人間には妖精のおじさんは見えていない”という設定なので、見えていない側の僕らのお芝居は、より難しいぞ……と思いつつ、お芝居の掛け合いはとても楽しいものになる予感がしています。
今から思案しながら台本を読んでいます。
僕が演じる千葉という男は、仕事には熱く真面目で、揺るがない信念を持っているのですが、いかんせん女にはだらしないという、プロデューサーの言葉を借りると“クソヤロウ”らしいです(笑)。
僕も割と立場関係なく、自分の言いたいことは言ってしまうタイプなので心にため込むということはないのですが……、生放送のときなどに「今、僕がこの人の頭をひっぱたいたりしたらどうなるんだろう」とか「いきなり暴言吐いたらどうなるんだろう」なんて考えたりもするんです(笑)。そういうのを代弁してくれるような人がいたら、面白いですよね。この作品が週の終わりの金曜日の疲れた心を癒やし、皆さんの週末をさらに楽しいものにできたらいいなと思います。
妖精のおじさんと現実社会の間で板挟みになっている新入社員が、どう翻弄され、どう成長していくのか、最後まで楽しみに見て頂けたらと思います。

貴島彩理 コメント

入社1年目からバラエティ番組でADをやっていました。通称“物撮り”と呼ばれる業務の時「できるだけおいしそうに肉まんを割れ!」とアツアツの肉まんを渡され、素手だし、もう熱いし、指震えるし、震えたら「視聴者に見えづらいだろ」って怒られるし、お腹もすくし……「私何しにこの会社に入ったんだろう」と何度も思いました(笑)。
クリスマスイブにテープを運んでいたら、六本木のイルミネーション前でカップルに写真撮影を頼まれて、切ない気持ちを打ち消すように、ディレクター根性で物凄くいい写真を何アングルも撮ったら、腕を買われたのか、もう2カップル頼まれたのも、今では良い思い出です。
“わたおじ”はヘンテコなドラマですが、岡田さん、遠藤さん、城田さんなど魅力的なキャスト陣と力を合わせて、見てくださった皆さまが、キャッキャ笑ってイヤなことを忘れられるような、「仕事って悪くない」と月曜から会社に行く足が少し軽くなるような、そんなドラマにできればと思います。

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