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SKE48 古畑奈和&江籠裕奈、エース不在で臨んだ激動の夏「一緒に居なくても心は繋がってた」

リアルサウンド

18/12/12(水) 18:00

 2018年、結成10周年を迎えたSKE48が、今年3枚目となるシングル『Stand by you』を12月12日にリリースする。「あなたのそばにいるよ」という意味のタイトルが冠せられた同曲は、松井珠理奈がセンター。楽曲・MVとも、唯一の1期生でエースというプレッシャーと10年も戦ってきた彼女に、「一人じゃないよ」と伝えるようなメッセージ性のある作品となっている印象だ。そんな曲を受けて、メンバーたちが感じたものとはーー。

2018/12/12 on sale SKE48 24th.Single「Stand by you」MV full

 リアルサウンドでは、SKE48の松井珠理奈に続き、選抜メンバーの江籠裕奈と古畑奈和にインタビュー。(関連記事:SKE48 松井珠理奈が語る、休業で実感した仲間の絆と心境の変化「みんながいたから復帰できた」)先月末、デビューから7年を迎えた5期生のベテラン2人に、楽曲についてはもちろん、珠理奈への思いやお互いへの思いなど時間の許す限り語ってもらった。(松本まゆげ)【最終ページに読者プレゼントあり】

「珠理奈さんにも特別な存在だと思ってもらえたら」(古畑)

――今回の楽曲は、歌詞が比較的伝わりやすいものになっていますね。

古畑奈和(以下、古畑):人によっては、家族とか恋人とか友達とかいろんな人に宛てられる曲だと思うんですが、やっぱり珠理奈さんが戻ってきてはじめてのシングルだったので、個人的にも珠理奈さんに向けた気持ちが強くて。タイトルからも歌詞からも、「いつでもそばにいるんだよ」というメッセージを感じ取ってもらえたらすごく嬉しいなと思っています。

――珠理奈さん、いろんな場でメンバーの心強さを話していますよね。感じ取れている証拠ではないかと。

古畑:珠理奈さんがそう思ってくれているなら嬉しいですね。自分たちも気持ちをちゃんと乗せられる曲ですし、もちろん、ファンのみなさんのことも。歌詞の相手は恋人だけど、恋人をファンのみなさんに置き換えて「いつでもそばにいるよ」って伝えたいし、そういう存在になれたらいいなって思いました。

江籠裕奈(以下、江籠):それに「大切な人は一番近くにいるんだな」と教えてもらえる曲でもあります。聴くと、近くにいる人を改めて大切にしようって思えますね。聴いてくださるファンのみなさんにもそんな気持ちになってもらえたら嬉しいです。

――曲を聴いたり歌詞を見たりしているだけでも、自然と浮かんできますよね。では珠理奈さんに伝えたいところと言うと……?

古畑:もうタイトルの「Stand by you」自体を届けたいです! 歌詞で言うと〈恋人はそばにいる 今はまだ友達でも きっといつの日にか 特別な人になるんだ〉というフレーズは、私たちにとって特別な存在である珠理奈さんに、私たちのことも特別な存在だと思ってもらえていたら嬉しいなと思っていたので印象に残っています。歌詞だけではなくて、MVも含めてそういう感情が強かったと思います。

――MVでは、最初は珠理奈さんがメンバーみんなに優しく声をかけていました。

古畑:自分のことは構わずに仲間を励ましていましたよね。それで、自分がわからなくなっちゃって場面が暗くなってしまうんですけど、今度はメンバーが珠理奈さんに声をかけて明るい場所に連れ出すんです。そんなシーンとあわせて聞いていたので余計に。

江籠:すごいグッと来ましたね。ストーリー性がありましたし、ミュージカルみたくワンカメで撮っているみたいなシーンの切り替わりも印象的です。あと、机の上に何のためらいもなく乗れるようになりました(笑)。

古畑:本来は乗ったりしないもんね!(笑)。

江籠:うん。教室で、机の上に立って踊るなんてなかなかできないので新鮮でした。楽しかった思い出です。

――ダンスはどうでしたか? 教室というシチュエーションをうまく使ったシンクロダンスでしたが。

古畑:確かに。衣装の前と後ろが白とオレンジに分かれていて、ターンしたときバッ!と全員の色が変わらないとキレイに見えないんです。俯瞰から撮るカメラは前と後ろの色が両方見えるぶん、ズレると目立ちやすいんですよ。1ミリもズレないようにしなきゃいけないのは難しかったです。

――前回のシングル曲「いきなりパンチライン」とはまたちがった感じですね。

江籠:そうですね! パンチラインは勢いが大事だったので。

古畑:勢い! カッコいい! イエイ! みたいなね。今回はガラッと変わって精密な動きが求められました。

「みんなで成し遂げる気持ちが強くなった」(江籠)

――さきほど名前が出た珠理奈さんのことをもう少しだけ。6月の総選挙(『第10回AKB48 世界選抜総選挙』)直後に休養に入って、約3カ月不在となりましたが2人にとってはどんな期間でしたか?

江籠:休養されていた夏は、ありがたいことにイベントとかが多かったので、一緒にステージにいられなかったのは寂しかったです。SKE48の10周年ということで「盛り上げていこうね」ってみんなでがんばっていったところで、一緒に過ごすことができなくなってしまったので。でも、珠理奈さんが帰ってきたとき「私が休んだことでSKE48の成長に繋がって、プラスになっていたからすごく嬉しい」と言ってくれて、私たちも成長できたんだなって実感してます。

古畑:私も、寂しいなっていう気持ちはあったんですけど、珠理奈さんが帰ってきたときに良い意味で「私がいなくても大丈夫なんだ」と思って欲しかったんです。私たちが成長したところに珠理奈さんが戻ってきたら、すごい力になると思ったから。今は必死にひとつひとつ丁寧に頑張ろうっていう気持ちが当時のみんなに見えていたので、この夏は私たちにとって貴重な時間になったと思っています。

――2人はどんなところが変わりました?

古畑:考えるようになりましたね。SKE48について、もっと深く。細かな事にも神経を張り巡らして、今までだったらスルーしてることも「あれ?」って考えるようになりました。

江籠:誰か1人が抱えすぎるんじゃなくて、不安とか心配事を分け合ったほうがみんなで頑張ろうって思えるというか。いままで珠理奈さんに頼りすぎていた部分はあったなって改めて思いましたし、みんなで成し遂げようっていう気持ちが強くなりました。

――それに「珠理奈さんも変わったように見える」とメンバーから聞くことがあります。2人はそう感じますか?

古畑:正直、総選挙のときはプレッシャーがどんどん重くなっていく姿を見ていたので。それをフォローできない自分が嫌だったし、もどかしかったです。でも、休養明けで戻ってきたとき、前と違うなって雰囲気でわかりました。何がどうなってそうなったのかはわからないですけど、今まで以上に接しやすくなったし、雰囲気が変わりましたね。私たちのことも信頼してくれているのが伝わってくるので、「一緒に頑張っているんだよ」という気持ちが届いたのかなって思います。仲間と一緒という安心感って、あるのとないのとではぜんぜん違うと思うし。

江籠:確かに、奈和ちゃんが言ったみたいに戻ってきてからは心を許してくれている感じがします。一緒にいる時間もすごく増えたし。私たちの気持ちが伝わっているんだなって思いますね。

古畑:「1期生だけの記念日みたいに思えていた9周年や8周年と違って、10周年の今年はみんなで迎えられている感じがしてすごく嬉しい」って言っていたのも心を許してくれた証拠のように思えて嬉しいですね。

――復帰したときはどんな気持ちでしたか?

江籠:珠理奈さんって頻繁に連絡をくれる方で、休養中もそうだったんです。なので、一緒に居られなくても心は繋がっている感覚はあったんですけど、久しぶりに会ったときはやっぱり嬉しかったですね。

古畑:私はどうだったかな……? 私も、いつもどおりが一番いいかなって思って普通に「おかえりなさい」って……言ったかな?

――確か復帰の翌日は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、珠理奈さんセンターの「センチメンタルトレイン」が初披露されたんですよね。

古畑:……あ、あ! そうだった! 思い出しました! 熱いハグをしました。全然いつもどおりじゃなかった(笑)。で、「香水変わってないですね」って言ったら「そうなの~!」って言っていました。

江籠:私もパンもらいましたよ。久しぶりに会って「これ食べる? おいしいよ!」って(笑)。なんでパン? って思いながら、いろんな意味で嬉しかったですね。

「みんなでもっともっとワクワクできたら」(古畑)

――では珠理奈さん不在のときの活動についても聞きたいです。先程も言っていましたが、夏は愛知県や関東圏でイベント尽くしでしたよね。単純にしんどそうですが?

江籠:いいえ、いろんなイベントはあったけど、目の前にあったことを必死にやりすぎて。すごく追い込まれたとか、大変だったみたいなことは……。

2人:ない!

古畑:屋外イベントも多かったですけど、熱いとかしんどいとかより「今までとはまた違う夏を過ごせた」っていう充実感のほうが大きかったですね。新しいことをできたのが嬉しくて。これからもみんなで、いろいろなことをやっていきたいと思います。

――そうして10周年イヤーもあと少しです。今年の活動の中で印象的だったことはありますか?

江籠:10周年のリバイバル公演ですね。SKE48オリジナル公演の『ラムネの飲み方』や『手をつなぎながら』公演とかをできたのは嬉しかったです。8期生の子は初めてやる公演なので、先輩メンバーがこれまでのSKE48のことを教える良い機会になったんじゃないかなって思います。

古畑:今年はいろいろありすぎて……。

江籠:あっという間だったよね! 「無意識の色」(2018年1月リリース)がすごく昔のことみたい。

古畑:そうそう!

――激動だったのがわかります。辛かったことや楽しかったことはありますか?

古畑:辛かったことすぐ忘れちゃうんですよね(笑)。あ、でも楽しかったのはリクアワ(『SKE48リクエストアワーセットリストベスト100 2018~メンバーの数だけ神曲はある~』/9月15・16日開催)かな! 3年ぶりに開催できて、復帰直後の珠理奈さんも「赤いピンヒールとプロフェッサー」を披露して、思い出深いイベントになりました。メンバーのパフォーマンスをステージ上で見られることもなかなかないし、卒業した先輩がやっていたポジションに自分が立つ不思議さもあって。

――改めて、充実した年だったんですね。では今のSKE48を2人はどう見ていますか?

江籠:大きなイベントが終わって、落ち着いてきちゃったなというのが本音です。私たちはまだパワーが有り余っているので、もっとたくさんいろんなことをしたいなって思いますね。12月にもシングルを出せたことがすごく嬉しいし、ここからまた盛り上がっていきたいです。

古畑:先輩は変わらずSKE48を深く見ているなと思うし、後輩も先輩たちにたくさん怒られてどんどん育ってきて自分たちで考えられるようにもなってきたなと思います。それに、スタッフさんの頑張ろう! っていう気合いもすごく伝わってきて、それが今までやったことのない仕事に繋がりました。でもそれって10周年というタイミングだからだと思うんですよ。11年目もちゃんと充実するように、メンバーがもっともっと盛り上げて行かないとなって思います。

――2人とも“盛り上げたい”といいましたが、今もう少し盛り上がりが欲しいということでしょうか?

古畑:今も十分楽しいですしやりたいこともできているんですけど、みんなでもっともっとワクワクできたらいいなって思います。10周年記念の劇場公演で、サプライズで10周年コンサートの発表があるかなって期待していたんですよ。でも、なくて。みんな「あれ?」という感じだったんですよね。図々しいかもしれないけどみんなあると思ってたし、やりたかったので。今以上に盛り上げていくためにも、大きなコンサートをやりたいなって今でも思いますね。

江籠:コンサートをやると、成長するものが多いんです。全員で大きくなるためにもやりたいですね。

「『居ないとなんか物足りない』存在に」(江籠)

――お二人はグループ唯一の5期生メンバーです。中堅どころかすっかりベテランメンバーですが、そういう立場としてやっていることはありますか?

古畑:えー! なんでしょうね?

江籠:ん~~。

――悩んでいますね。2人の所属するチームKⅡは先輩が多いですもんね。

古畑:そうなんですよ。充実してるんですよね。それにちゃんと叱れる後輩もいるから。

江籠:先輩後輩関係なく言えるメンバーが多いから、やりやすくて。私はこうしなくちゃ! と気を張っている必要がないんですよね。

古畑:なので必要なことがあれば言う感じですかね。普段あまり口にしないから、これは言っておきたいなというときに言うと、「本当に気をつけなきゃ」って思ってもらえますし。もちろん、今すぐ言ったほうがその子のためになるという場合なら、すぐ言いますけどね。言い過ぎちゃうのもね、「わかってるよ!」って思っちゃう子もいるだろうし。その子に合わせてっていうのは多いですね。

――周りをちゃんと見ているからこそですね。11歳で加入した江籠さんは、年上の後輩が多いですよね?

江籠:そうなんですよね。ただそのぶん、若い子たちの気持ちがわかるので「あのときああ言ってもらって嬉しかったな」っていう、昔先輩に自分がやってもらって力になったことと同じようなことができればなって思います。

――最初こそコメントに悩んでいましたが、先輩として十分やっていますよね。では、先輩としての立場ではなく、SKE48全体で見たときの自分の役割は?

古畑:役割かはわからないけど、常に挑戦することを諦めないで言い続ける姿を見せるっていうのはあると思います。私だったらセンターを奪うっていうのを、なれる・なれないの問題ではなく公言するようにしています。そうしていくことがグループを活気づけるためにも大切なことだと思います。だから敢えて強気なことを言うんですよ。もう卒業している同期の子たちと、昔から「センターになりたい」って言ってたのも大きいですね。

江籠:私は「居ないとなんか物足りないよね」と思ってもらえる存在になりたいです。コンサートでも選抜でもなんでも。これといった特技や特徴はないけど、これまで7年ちょっと真面目にアイドルしてきた自信はあるので。そこだけは曲げたくないし、「まっすぐアイドルと向き合うことで報われることもあるんだよ」ってがむしゃらに頑張っている後輩たちに見せたいんです。私を見て、そう思ってくれる人たちがいたらいいなと思います。

――2人のカッコいい言葉が聞けたところで、2人ならではのことをもう一つ聞かせてください。6月末からはじまった新公演『最終ベルが鳴る』で、2人による「おしべとめしべと夜の蝶々」(以下、おしめし)のパフォーマンスが話題になっていましたよね。

古畑:あ~~~来ましたね(ニヤリと)。

江籠:意外と聞かれることなかったです。

――それは良かった。なおのこと聞きたいのですが、劇場公演のユニットはスタッフ陣が考えているんですよね?

古畑:そうです。でも、「おしめし」はすぐ決まったらしいですよ。

江籠:そうなの?

古畑:私をお姉さん役に持っていって、相手は誰にするかと言ったら「やっぱ裕奈だよな」って。同期だし、ファンの方たちも喜ぶだろうって。

江籠:なんか面白い(笑)。

――決まったときはどう思いました?

古畑:だろうなと思っていました。

江籠:そりゃあ奈和ちゃんはね。

古畑:裕奈も込みでだよ?

江籠:そうだったんだ。奈和ちゃん、めっちゃ喜んでたのは覚えてる。

古畑:違う違う!(笑)。伝わって欲しいんですけど、「マジか。おしめしか……」って私がうなだれていたら、相手は嫌じゃないですか?

――江籠さんのモチベーションを保ちたかったんですね。

江籠:なるほどね。私は、最近かわいい曲をやることが減ってきたんです。今までは「ハートの独占権」とかやっていたんですけど、コンサートのユニットも落ち着いた大人な曲が多くて。チームKⅡにもちっちゃい子が増えてきたから、「あ、私は今ここなんだ」って。

――表現の幅が広がりましたね。

江籠:そうですね。今までならありえないポジションだったので新鮮です。

――ファンのみなさんの衝撃は大きかったのでは?

古畑:新公演がはじまるよって発表されてから初日まで、ファンの方たちがユニット予想とかをしていたらしいんですけど、ここの2人は大体「おしめし」だったらしいんですよ。

江籠:えー! そうなんだ!

古畑:裕奈は「初恋泥棒」とかも予想されてたみたいだけど、大体はここのペアで。予想通り!みたいな(笑)。でも予想通りってことは曲に合っているってことなので良かったなって思いました。

――とはいえ、パフォーマンスの衝撃は十分あったと思いますよ。濃厚で、入り込み方というか入り込ませ方が違います。

古畑:確かに、これまでの「おしめし」を観ていると、セリフのパートを笑いにもっていくパターンが多かったんですよ。でも、セットリスト的におしめしの次にはもっと笑いが起こる歌(「20人姉妹の歌」)が待っているので、ここで笑わせるのはお互いのために良くないなと思って。ドラマのワンシーンとして完璧に仕上げようっていう意気込みでしたね。

江籠:そうそう。「2人が曲に入り込めば入り込むほど、次の曲が面白くなる」って舞台監督さんにも言われたので、それは効いているかもしれないです。これからもそれを念頭に置いてやっていくと思います。

「とにかく今はコンサートがしたい!」(古畑)

――チームも一緒で、いる時間が長いと思います。お互いに良いなと思うところはどこですか?

古畑:まず見た目で、白いところですね! 劇場でスタッフさんが見る定点カメラのモニターがあるんですけど、白すぎてボヤッとしていて発光しているように見えるんですよ。本当に良いなって思いますし、羨ましいです。あとは、すごくしっかりしているんですけどたまに落ち込んでいるときがかわいい。

江籠:なにそれ! はじめて言われました。

古畑:密かに思っていたんですけど、わかるんですよやっぱり。あ、今嫌だったんだなって。歩いてる速度とか、表情とかで。

江籠:めっちゃ恥ずかしいじゃんこれから(笑)。

(一同爆笑)

古畑:でもね、それを見て「……かわいいな!」って思ってる自分がいます。そういう子、良いな~って。

――掘り起こされた感じですね(笑)。では江籠さんは?

江籠:奈和ちゃんは、意外と甘えん坊なんです。コンサートのリハとかでレッスン場にいるとき、座ってるとくっついて座ってきたりして。

古畑:距離縮めようとしちゃうからね。スキンシップ多めになっちゃいます。

江籠:そこが好きです。

古畑:良いところっていうか好きなところになっちゃった(笑)。

――ではアイドルとして尊敬するところは?

古畑:裕奈はやっぱりちゃんとアイドルだなって思います。アイドルとはこうあるべきっていうのをちゃんと守っているのはカッコいいし、そこに自分の感情を乗せられるのはすごい。何年もできているのは、本質的にアイドルなんだろうな、アイドルを本気で好きなんだろうなって思います。あとは、まとめるのが上手だなって思います。公演やコンサートのMCでシメが多かったり、仕切りを任されたりしていて若いうちから鍛えられているんですよ。私はそういうことを経験してこなかったので、よくできるなって尊敬しますね。

江籠:そういう奈和ちゃんも、パフォーマンスしている姿がすごくカッコいいです。あとはファンの人たちと信頼関係がすごく熱いのは感じていて、いいなって思いますね。

古畑:裕奈のファンの人たちもすごいよ?

江籠:それは嬉しいな。ただ奈和ちゃんのファンの方は本当に奈和ちゃんのことが好きなんだなってすごく感じるんです。一途な人が多いと思うんですよ。奈和ちゃんしか見てないっていう人が多くて、すごいなって思います。

古畑:ありがとう!

――では最後に、SKE48これからのことを聞かせてください。11年目を歩んでいくSKE48の目指すべき場所とは?

古畑:個人個人が好きなお仕事をして、夢を着実に叶えていって、みんなで集まってコンサートをやりたいです。みんなが個人活動を充実させていて幸せだったら、単純な考えですけど集まったときもっと幸せになると思うので。あとは、今までできなかったことをこれからもたくさんできたらいいな。とにかくコンサートをやりたい!

江籠:私は、コンサートをやるならナゴヤドーム! 待っていてくれる人がいる限りそれに答えたいんです。目標は大きく!

古畑:うん、そうだね。叶えたい!

(取材・文=松本まゆげ/写真=堀内彩香)

■リリース情報
『Stand by you』
発売中
<TypeA>
初回限定盤:¥1,646(税込)
通常盤:¥1,646(税込)

<CD収録曲>
M1.Stand by you
M2.凍える前に(Team S)
M3.地元民たちよ(愛知トヨタ選抜)
M4.Stand by you off vocal
M5.凍える前に off vocal
M6.地元民たちよ off vocal

<DVD収録内容>
・Stand by you MV
・凍える前に(Team S) MV
・10周年記念リバイバル「手をつなぎながら」公演

歌唱メンバー:
「Stand by you」
Team S:北川綾巴、松井珠理奈
Team KⅡ:荒井優希、江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、惣田紗莉渚、高柳明音、竹内彩姫、日高優月、古畑奈和
Team E:鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里

「地元民たちよ」(愛知トヨタ選抜)
Team S:北川綾巴、松井珠理奈
Team KⅡ:江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、北野瑠華、惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和
Team E:熊崎晴香、後藤楽々、菅原茉椰、須田亜香里

「凍える前に」(Team S)
Team S:石黒友月、井上瑠夏、大谷悠妃、岡田美紅、上村亜柚香、北川愛乃、北川綾巴、坂本真凛、杉山愛佳、都築里佳、仲村和泉、野島樺乃、野村実代、松井珠理奈、松本慈子、山内鈴蘭、山田樹奈

<TypeB>
初回限定盤:¥1,646(税込)
通常盤:¥1,646(税込)

<CD収録曲>
M1.Stand by you
M2.蹴飛ばした後で口づけを(Team KⅡ)
M3.地元民たちよ(愛知トヨタ選抜)
M4.Stand by you off vocal
M5.蹴飛ばした後で口づけを off vocal
M6.地元民たちよ off vocal

<DVD収録内容>
・Stand by you MV
・蹴飛ばした後で口づけを(Team KⅡ)MV
・10周年記念リバイバル「制服の芽」公演

歌唱メンバー:
「Stand by you」
Team S:北川綾巴、松井珠理奈
Team KⅡ:荒井優希、江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、惣田紗莉渚、高柳明音、竹内彩姫、日高優月、古畑奈和
Team E:鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里

「地元民たちよ」(愛知トヨタ選抜)
Team S:北川綾巴、松井珠理奈
Team KⅡ:江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、北野瑠華、惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和
Team E:熊崎晴香、後藤楽々、菅原茉椰、須田亜香里

「蹴飛ばした後で口づけを」(Team KⅡ)
Team KⅡ:青木詩織、荒井優希、内山 命、江籠裕奈、大芝りんか、太田彩夏、大場美奈、小畑優奈、片岡成美、北野瑠華、白井琴望、惣田紗莉渚、高木由麻奈、高柳明音、竹内彩姫、中野愛理、日高優月、古畑奈和、松村香織、水野愛理

<TypeC>
初回限定盤:¥1,646(税込)
通常盤:¥1,646(税込)

<CD収録曲>
M1.Stand by you
M2.入り口(Team E)
M3.地元民たちよ(愛知トヨタ選抜)
M4.Stand by you off vocal
M5.入り口 off vocal
M6.地元民たちよ off vocal

<DVD収録内容>
・Stand by you MV
・入り口(Team E)MV
・10周年記念リバイバル「ラムネの飲み方」公演

歌唱メンバー:
「Stand by you」
Team S:北川綾巴、松井珠理奈
Team KⅡ:荒井優希、江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、惣田紗莉渚、高柳明音、竹内彩姫、日高優月、古畑奈和
Team E:鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里

「地元民たちよ」(愛知トヨタ選抜)
Team S:北川綾巴、松井珠理奈
Team KⅡ:江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、北野瑠華、惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和
Team E:熊崎晴香、後藤楽々、菅原茉椰、須田亜香里

「入り口」(Team E)
Team E:相川暖花、浅井裕華、井田玲音名、鎌田菜月、熊崎晴香、倉島杏実、斉藤真木子、佐藤佳穂、白雪希明、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里、高畑結希、谷真理佳、西満里奈、野々垣美希、平田詩奈、深井ねがい、福士奈央

<TypeD>
初回限定盤:¥1,646(税込)
通常盤:¥1,646(税込)

<CD収録曲>
M1.Stand by you
M2.ありがとうは言いたくない(松村香織)
M3.地元民たちよ(愛知トヨタ選抜)
M4.Stand by you off vocal
M5.ありがとうは言いたくない off vocal
M6.地元民たちよ off vocal

<DVD収録内容>
・Stand by you MV
・ありがとうは言いたくない(松村香織)MV
・10周年を愛知でPR 完結編
・24th Single Music Video Special Movie

歌唱メンバー:
「Stand by you」
Team S:北川綾巴、松井珠理奈
Team KⅡ:荒井優希、江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、惣田紗莉渚、高柳明音、竹内彩姫、日高優月、古畑奈和
Team E:鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里

「地元民たちよ」(愛知トヨタ選抜)
Team S:北川綾巴、松井珠理奈
Team KⅡ:江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、北野瑠華、惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和
Team E:熊崎晴香、後藤楽々、菅原茉椰、須田亜香里

「ありがとうは言いたくない」(松村香織)
Team KⅡ:松村香織

<劇場盤>
¥1,080(税込)

<CD収録曲>
M1.Stand by you
M2.神様は見捨てない
M3.地元民たちよ(愛知トヨタ選抜)
M4.SKE48 24th Single Medley
M5.神様は見捨てない off vocal
M6.地元民たちよ off vocal

歌唱メンバー:
「Stand by you」
Team S:北川綾巴、松井珠理奈
Team KⅡ:荒井優希、江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、惣田紗莉渚、高柳明音、竹内彩姫、日高優月、古畑奈和
Team E:鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里

「地元民たちよ」(愛知トヨタ選抜)
Team S:北川綾巴、松井珠理奈
Team KⅡ:江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、北野瑠華、惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和
Team E:熊崎晴香、後藤楽々、菅原茉椰、須田亜香里

「神様は見捨てない」
Team S:石黒友月、井上瑠夏、大谷悠妃、岡田美紅、上村亜柚香、北川愛乃、北川綾巴、坂本真凛、杉山愛佳、都築里佳、仲村和泉、野島樺乃、野村実代、松井珠理奈、松本慈子、山内鈴蘭、山田樹奈

Team KⅡ:青木詩織、荒井優希、内山 命、江籠裕奈、大芝りんか、太田彩夏、大場美奈、小畑優奈、片岡成美、北野瑠華、白井琴望、惣田紗莉渚、高木由麻奈、高柳明音、竹内彩姫、中野愛理、日高優月、古畑奈和、松村香織、水野愛理

Team E:相川暖花、浅井裕華、井田玲音名、鎌田菜月、熊崎晴香、倉島杏実、後藤楽々、斉藤真木子、佐藤佳穂、白雪希明、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里、高畑結希、谷真理佳、西満里奈、野々垣美希、平田詩奈、深井ねがい、福士奈央

■関連リンク
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12月24日(木)まで

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