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いま、最高の一本に出会える

「ダンボ」でコリン・ファレル演じるホルトに声を当てる西島秀俊。

西島秀俊がティム・バートン「ダンボ」でハリウッド実写映画の吹替に初挑戦

ナタリー

19/2/19(火) 4:00

ティム・バートンが監督を務めるディズニー実写映画「ダンボ」の日本語吹替版に、西島秀俊が出演していることが明らかになった。

本作は、1941年製作の同名アニメをもとに、大きすぎる耳のせいで笑い者にされるサーカス団の象ダンボの姿を描いたもの。大きな耳を持って生まれたダンボとの出会いによって、人々が夢と希望を取り戻していく。

西島は、ダンボの運命を握るキーマンで、コリン・ファレル演じるダンボの世話係・ホルトに声を当てる。実写ハリウッド作品での吹替は初挑戦となる西島は「ティム・バートン監督のファンなので非常に嬉しく、また個人的に象が好きなので、是非参加したい!と思いました(笑)。僕が子どもの頃に読んだ『ダンボ』のテーマをそのまま踏襲しつつ、現代に対応している部分もあり、とても面白い脚本でした」とコメント。そして、「役者さんが演じている息を吸うタイミングや吸い方までとても厳密に声を当てるので勉強になります。声のトーンと気持ちを繋げていく作業は大変だけど、とても面白かったです」と演技について語った。

また、ティム・バートン作品の魅力について「強い個性のキャラクターが、その個性を使って世界を豊かに変えていく、という物語をたくさん作っている方。僕も観客の一人として、観ている観客に勇気や希望を与えてくれる監督だと思っています!」と熱い思いを話す。さらに、母を救出するために勇気を出して一歩を踏み出すダンボのように、最近一歩踏み出して始めたことを聞かれると「最近エプロンをかける役が多く、料理をはじめました。だんだん面白くなってきたところです!」と明かした。

そのほか、マイケル・キートン演じるサーカス“ドリームランド”の興行師ヴァンデヴァーに井上和彦、エヴァ・グリーン扮する空中ブランコの女王コレットに沢城みゆき、サーカス団の一員ミス・アトランティスに大塚千弘、ショーの司会役に銀河万丈が声を当てる。

井上は「映画化して欲しかったー! ティム・バートン監督の作品はいつも夢が満載です。心がじわっと暖かくなります。それに色彩が綺麗でまさにファンタジー! 今回ヴァンデヴアー役のマイケル・キートンさんの声を担当させていただきました。幸せです」、沢城は「『空飛ぶダンボ』に最初に乗ったのはいったい何年前になるのか……。まさか大人になってからそれ以上のときめきを持って一緒に飛べる日が訪れるだなんて。本編のパワーも相まって、もう一度、人生は驚きと希望に満ちていると信じてみたいと思えた機会になりました」とそれぞれ喜びを語った。

「ダンボ」は3月29日より全国でロードショー。

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