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左から関根梓、比嘉奈菜子、森咲樹、新井愛瞳、古川小夏、岡田ロビン翔子、森詩織、佐保明梨。

アプガを戦友の岡田ロビン翔子、比嘉奈菜子、森詩織が激励「私たちの希望はアプガ」

ナタリー

18/11/10(土) 22:30

アップアップガールズ(仮)が11月6日にニューシングル「愛愛ファイヤー!! / 私達(with friend)」をリリース。本日11月10日に東京・池袋パルコ本館屋上で、本作のリリース記念イベントを行った。2部にわたって行われたイベントのうち、この記事では第2部の様子をレポートする。

SEとファンの歓声が会場に響く中、古川小夏、関根梓、新井愛瞳、佐保明梨、森咲樹がステージに登場。5人はニューシングル曲「愛愛ファイヤー!!」でライブの口火を切ると、ハイテンションなパフォーマンスで会場をヒートアップさせていく。MCを挟み、「アッパーディスコ」「Next Stage」を届けたアプガは、夕日が差す中、「このメロディを君と」を熱唱した。

MCで関根は、リリースイベントの実施期間について「たくさんの方と触れ合える期間だから楽しませてもらってるし、愛を再確認できる期間」だとコメント。続けて彼女は「最後の1曲はみんなと一緒に奏でていきたいと思います。ここは池袋のビルの屋上だけど、みんなと一緒に魂の叫びをすれば地上の人にも届くはず! こんなに楽しい場所がここに存在しているんだって池袋の街に気付かせられるはず! 池袋の皆さん気付け! 飛行機の人も気付け!」と叫んだのち、「それじゃあよろしく! 『私達』!」と勢いよくタイトルコールした。

しかし、曲がスタートせず、5人が戸惑っていると、岡田ロビン翔子(ex. チャオ ベッラ チンクエッティ)、比嘉奈菜子(ex. アイドルネッサンス)、森詩織(ex. PASSPO☆)の3人がサプライズで登場する。今年になって所属グループの解散を迎えた3人は、グループとしての活動を続けるアプガを激励するために駆け付けたと言い、それぞれの言葉でアプガを激励した。

岡田は「アイドルがたくさん辞めていく中で、アプガのみんなが心配になることもある」と話しつつ、「でも、持ち曲がほとんどないときからアプガを知ってるから、ライブを観てこんなにいい曲をたくさんもらっているアプガを心配する必要ないなって思いました」とコメント。そして「がんばっている人にはたくさんいろんなご褒美が待っていると思うから、これからも突き進んでいってほしい」とアプガに思いを託した。

続いて比嘉は洋服の袖から手紙を取り出すと、「アプガさんへ。アプガさんリリースイベントお疲れ様です。いつもお世話になっております」と朗読を開始。比嘉はアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL」の楽屋でアプガにもらったぬれ煎餅がおいしくて忘れられないというエピソードや、アプガの日本武道館公演でアイドルネッサンスがオープニングアクトを務めた思い出を振り返り、解散してしまった自分たちにとっての希望はアプガなのだと話した。

最後に森詩織は「女の子のアイドルには“永遠がない”って言われているけど、アプガには本当に永遠に続けてほしいなって気持ちがある」と話し、「私たちは振り付けを端折ったりすることもあったけど、アプガは毎回全力でがんばっていて。そういうアプガが素敵だなと思ったし、それがアプガだなと思った」とアプガを称賛。彼女は「プライベートでも仲良くさせてもらってるので、これからもよろしくお願いします」と話してコメントを締めくくった。

これに対して、森咲樹は「グループは解散してしまったかもしれないけど、いつまでも私たちの戦友というのは変わりがないし、応援に駆け付けてくれてうれしい」と3人に感謝。「これからいっぱい壁はあると思うけど、アプガらしくぶち壊しながら突き進んでいきたいなって思います。お母さんになっても子供を抱えながらライブできたらいいなと思いますので、これからもアップアップガールズ(仮)の応援よろしくお願いします!」と涙ながらに語った。そしてアプガメンバーと応援に駆け付けた3人は、アプガのニューシングル収録曲「私達」を全員で仲睦まじく歌唱。会場にハッピーなムードをもたらしてライブを締めくくった。

ライブ後にはマスコミ向けの囲み取材が行われた。「アプガはなぜ戦い続けるのか」という質問に対して、関根は「私たちはただただ“好き”という気持ちを原動力に活動しているけど、活動を続ける中でたくさんのものを受け取って背負うものも大きくなっているし、猪のように突き進んでいきたい」、新井は「ライブをすることが生きがいで、今アプガがなくなったら何もなくなってしまうような気がする。アイドルを引退した方々の思いを背負いつつ、10年、15年と楽しんでやっていきたい」と決意を話した。また応援に駆け付けた3人はそれぞれアプガの推しポイントを話す。岡田は迷いつつ、「5人それぞれキャラクターや歌声が違って、耳が楽しい」「負けず嫌い精神」「がむしゃらにまっすぐに歌ってくれる」という点を挙げた。続いて森詩織は「圧がすごい。前に出てる感じ。本当に猪みたい。そういうアイドルはいないから、これからも前に前に進んでほしい」とコメント。最後に比嘉は「ライブが何よりも一番楽しい。一番元気をもらえるアイドル」と話してアプガメンバーを喜ばせた。

※記事初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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