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ビートたけし(中央)を囲むマッハスピード豪速球。

マッハ、たけしとの再会や大勢のマスコミに感激「こんな光景想像してなかった」

ナタリー

19/1/29(火) 12:44

昨日1月28日、漫才コンクール「ビートたけし杯 漫才日本一」が東京・東洋館で開催され、マッハスピード豪速球が優勝したのは既報の通り。この記事では、ビートたけしも出席した優勝者会見の様子をレポートする。

同大会では、事前の映像審査を勝ち上がったマッハスピード豪速球、いい塩梅、ザ・パーフェクト、ブラットピーク、がじゅまる、ヤマメ、オッパショ石、ゆかりてるみ、キープランニング、モンローズが激突。高田文夫とナイツによる審査、127人の観客による投票で優勝者が決定した。6番目に登場したマッハスピード豪速球は、自転車撤去をテーマにした漫才を披露。たけしからは「ちゃんとウケてると思った」「第1回からうまいチャンピオンが出てくれたので非常にうれしい」と称賛された。

たけしは今大会について「基本的には、なんの評論もせず、変な理屈を言わず、ただウケてる面白い奴に賞を上げようという主旨」とした上で、「客席票も審査員も同じ評価だったから、みんなが面白いと思ったものはやっぱり面白いんだろうなと思った」とコメント。マスコミから審査コメントを求められたナイツ塙も「たけしさんの優勝者発表ボケ、いつもは『東 京丸・京平』なのに今回は珍しく『春風こうた・ふくた』だった。今日はそこが一番のポイントだったんじゃないかと思います」とネタの講評を一切せずに笑いを誘っていた。

昨年4月にオフィス北野を退所したマッハスピード豪速球。坂巻はたけしとの再会について「オフィス北野に所属していた頃からずっとたけしさんの背中を見ていたのでネタを見せられて本当にうれしい」と感無量の様子で語る。さらに、たけしら登壇者や会場に集まった大勢のマスコミを見渡すと「今朝の夜勤明けのとき、数時間後にこんな光景が見えているなんてまったく想像ができませんでした」としみじみコメントした。

記者から「マッハスピード豪速球はブレイクすると思いますか」と聞かれたたけしは「ブレイクするんじゃない?」と即答。マッハスピード豪速球を「うわー!」と喜ばせたが、すぐに「まあ俺は誰にでもブレイクするって言ってるんだけどね。数撃ちゃ当たるってね」と笑う。そして最後は「今のテレビだと、漫才のネタが短すぎる。すぐネタに入ってものすごく早口でまくしたてる人が増えているっていう悪い影響があるような気がするね。長尺の漫才をじっくり観られるネット番組を誰かが作ってくれるといいなあ」と現在の漫才シーンについて言及していた。

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