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柴咲コウ主演『連続ドラマW 坂の途中の家』に、田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和、倍賞美津子らが出演

リアルサウンド

19/1/23(水) 12:00

 柴咲コウが主演を務める『連続ドラマW 坂の途中の家』の追加キャストが発表された。

動画はこちら

 本作は、角田光代の同名小説を連続ドラマ化したヒューマンサスペンス。山咲里沙子は、3歳の娘・文香と夫と3人で平穏な日々を送っていた。そんな時、裁判所から刑事事件の裁判員候補者に選ばれたという通知が届く。対象となる事件は、里沙子と同じ年頃の専業主婦の母親・安藤水穂が、生後8ヶ月の娘を浴槽に落として虐待死させたという衝撃的な事件だった。裁判所での面談を経て、里沙子は、裁判員の誰かが急病などで欠席せざるを得ないとき、代わりに裁判員を務める“補充裁判員”に選ばれた。同じ子供を持つ母として、我が子を殺めた水穂に嫌悪感を抱く里沙子だが、裁判の開廷後、徐々に安藤水穂という被告自身の境遇に自らの過去の記憶を重ねていくことになる。里沙子はやがて自身の心に眠っていた混沌とした感情に惑わされていく。

 今回、本作の共演者が明らかに。柴咲演じる里沙子の心に浸食していく被告・安藤水穂役に水野美紀、裁判に参加するようになり、明らかに平常心を失い始めた里沙子を心から心配する夫・陽一郎役に田辺誠一、里沙子の義理の父母となる里子役と和彦役に風吹ジュンと光石研、里沙子の実の母親・三沢富路子役に高畑淳子、里沙子と同じく裁判員に選ばれた出版社の編集長・芳賀六実役に伊藤歩、被告の水穂の心の闇に気づかず我が子を失ってしまった悲劇の夫・寿士役に眞島秀和、さらに法廷で最愛の孫の命を奪った被告に詰め寄る義母役に倍賞美津子が名を連ねた。その他、桜井ユキ、松澤匠、西田尚美、佐藤めぐみ、滝沢沙織、利重剛、酒井美紀らが出演する。

 あわせて公開された予告編には、柴崎扮する里沙子ら、混乱していく登場人物たちの姿が捉えられている。(リアルサウンド編集部)