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Installation performance Woman in the Dunes, Oerol Festival 2016, Terschelling,the Netherlands,2016, ©Tomoko Mukaiyama

「ピアノの森」の中で連日演奏 毎日数時間だけオープンする向井山朋子展

CINRA.NET

19/2/5(火) 19:00

『「ピアニスト」向井山朋子展』が本日2月5日から東京・銀座メゾンエルメス フォーラムで開催されている。

オランダ・アムステルダムに拠点を置くアーティストの向井山朋子。ピアニストとして国際的に活動する傍ら、近年では自ら振付や演出を行なう舞台作品やアートインスタレーションなどを発表している。2016年に『第11回日本ダンスフォーラム賞』を受賞。

連続するピアノのパフォーマンスをベースにした今回の展覧会では、様々なピアノが置かれた「ピアノの森」のインスタレーションの中で毎日演奏を行なう。本日2月5日は11:00オープン、正午にスタートし、明日2月6日は正午オープン、13:00にスタートするなど、演奏開始時間は毎日1時間ずつずれていき、会場は演奏の前後を含めた数時間だけオープンする。パフォーマンスの内容と開館時間は日ごとに異なる。各日の演奏時間は約50分から120分の予定。各日の開館スケジュールは会場のオフィシャルサイトで確認しよう。

向井山朋子のコメント

「ピアニスト」のピアノの森には小さなアップライトからコンサートグランドまで、さまざまなピアノが転がっている。大きい声を出したい時にはコンサートグランドを、嗄声で囁くように唄いたい時には調律の狂ったアップライトを。
「ピアニスト」の空間には、ピアノで作られた物陰があり、必要であればひっそりと身を置きたい観客、そしてピアニストのための空間がある。
「ピアニスト」の空間にはピアノの形をした寝台のような、棺桶のような黒い箱が置かれている。ピアニストが寝ている間も練習できるよう、死んでからもピアノが弾けるように。

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