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いま、最高の一本に出会える

範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」より。(撮影:鈴木竜一朗)

戯曲に再び光を、範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」本多劇場で開幕

ナタリー

19/2/1(金) 19:29

範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」が、昨日1月31日に東京・本多劇場で開幕した。

「うまれてないからまだしねない」は、2014年に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで初演された作品。地球に少しずつ起こり始める異変と環境の変化に翻弄される者たちの姿が、俳優の言葉と身体、文字・映像との対話を通じて描き出される。

リクリエーションして上演される今回は、新キャストとして銀粉蝶らが出演。プロデューサーの坂本ももは初日を終え、「どうしてもこの戯曲にもう一度光をあてたくて、再演を決めました」と思いを述べ、「範宙遊泳をもっともっと前に進めて行くために、私たちは今、これをやる必要がありました」と決意を語っている。上演時間は約1時間45分。公演は2月3日まで。なお本作の戯曲が、劇団の公式サイトにて公開されている。

坂本もも(プロデューサー)コメント

どうしてもこの戯曲にもう一度光をあてたくて、再演を決めました。
当時思いもしなかったような新しい戯曲の解釈が生まれたり、5年後の今、刺さる台詞が変わっていたりして、再演の豊かさを実感しています。
範宙遊泳をもっともっと前に進めて行くために、私たちは今、これをやる必要がありました。

範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」

2019年1月31日(木)~2月3日(日)
東京都 本多劇場

作・演出:山本卓卓
音楽:千葉広樹
アートディレクター:たかくらかずき
出演:熊川ふみ、埜本幸良、福原冠 / 稲継美保、野口卓磨、松本亮、山崎皓司、山田由梨、油井文寧 / 銀粉蝶

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