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いま、最高の一本に出会える

「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第六章『回生篇』」公開記念舞台挨拶の様子。左から福井晴敏、中村繪里子、細谷佳正、山寺宏一、黒沢ともよ、小宮有紗、羽原信義。

「ヤマト2202」山寺宏一がED曲を生歌唱、石塚運昇の最後のセリフにも言及

ナタリー

18/11/3(土) 14:54

「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第六章『回生篇』」の公開を記念した舞台挨拶が、本日11月3日に東京・新宿ピカデリーにて開催された。

イベントにはデスラー役の山寺宏一、加藤三郎役の細谷佳正、市瀬美奈役の黒沢ともよ、日下部うらら役の小宮有紗、監督の羽原信義、シリーズ構成の福井晴敏、そしてMCとして桐生美影役の中村繪里子が登壇。細谷は「常に泣いていたり叫んでたり苦しんでいたり、激情的なところが多くて。気持ちをそこに持っていくのは大変だった」とアフレコ時を述懐し、羽原から「申し訳ない!」と謝罪を受ける。

黒沢は「衝撃的な価値観を持った女たちだったと思っています」と本作に言及し、同シリーズに初めて参加した小宮は「こんなに素晴らしいキャストしか出ていない中で、なぜ私が銀河のクルーになれたのか疑問を抱えて」と率直な心境を明かす。小宮が特撮ドラマ「特命戦隊ゴーバスターズ」に出演していたことにかけて、羽原が「特撮のほうでは1年間……」と話を振ると、彼女は「1年間地球を守ってました!」と元気いっぱいに答えた。

「事情があってめちゃめちゃ緊張しています」と冒頭で挨拶した山寺は、自身が歌唱したエンディングテーマ「大いなる和」について「なんであんたなの?って思われていないかと……」と不安をのぞかせる。すると細谷が「思わないですよ! 山寺さんしかいないですよ!」と即座に否定するが、山寺は「神谷(浩史)くんは思ってるよね! 鈴村(健一)くんも小野(大輔)くんも思ってるでしょ!」と声を張って会場の爆笑をさらった。続いて山寺が「大いなる和」を披露すると、集まったファンから大きな拍手が送られた。

最後に山寺は、8月に亡くなった土方竜役の石塚運昇に触れて「第6章の冒頭部分は運昇さんが演じています。最後のセリフは『頼む』だったんですね。これは我々に『これからもがんばれよ』『ヤマトを任せたぞ』と言ってくれたというふうに解釈しております。その運昇さんに報いるためにがんばろうと思いました。その後も楠見(尚己)さんが素晴らしい土方を演じています。これからも『ヤマト2202』をよろしくお願いします!」と観客にメッセージを送り、ステージをあとにした。

なお、同シリーズの最終章「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第七章『新星篇』」は、2019年3月1日より上映される。

(c)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

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