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『やすらぎの郷』続編ドラマに風間俊介&橋爪功が出演 風間の“断髪式”には浅丘ルリ子が登場

リアルサウンド

18/10/25(木) 5:00

 2019年4月から放送のテレビ朝日開局60周年記念作品『やすらぎの刻~道』の新キャストとして、風間俊介と橋爪功が出演することが決定した。

 本作は、2017年4月~9月に放送された『やすらぎの郷』に続く倉本聰作の帯ドラマで、『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ『道』が映像化されていくというストーリー。『道』は、山梨県のとある山間の村を舞台に昭和、平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯を綴るもので、テーマは“ふるさと”。昭和初期からはじまり、戦中、戦後、平成という時代の移り変わりを、1年間をかけて丁寧に描いていく。作品の前半の主演は、清野菜名。戦後の高度成長期を経て現代にいたるまでの後半にあたる主人公の晩年を八千草薫が演じる。ドラマ『道』の展開とともに、『やすらぎの郷』の“その後”も合わせて描かれていき、前作でおなじみの白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)、真野六郎(ミッキー・カーチス)、高井秀次(藤竜也)らも出演する。

 風間が扮するのは、のちに清野演じるヒロインの夫となる養蚕農家の四男、根来公平。ストーリーテラーとして『道』の物語を導いていく、重要な役どころだという。13歳の少年時代(昭和11年)から演じることとなった風間は、役作りのため坊主頭になることを決意。断髪式がスタジオ内の控室で行われた際には、「断髪式は、役へのスイッチが入るきっかけになると思います。これがスタートだと思うと、身が引き締まります」と話しながら、鏡の前にスタンバイ。そこにサプライズで浅丘ルリ子が登場し、バリカンで風間の髪をバッサリと刈り上げたという。風間は「うれしいです! 僕はルリ子さんに身を委ねます。公平になる準備は整っていますから」と話し、カット後には、「思っていたよりも違和感がないです。“ルリ子カット”だと自慢します!」とコメントすると、浅丘は「こんなに坊主頭が似合う人はいないわね。俊介は本当に頭がよくて、どんな現場でもやっていける俳優さん。私が保証します」と太鼓判を押したという。

 また、公平役の晩年のキャストには橋爪功が決定。同じくヒロインの晩年を演じる八千草薫とともに夫婦、家族を演じていくという。(リアルサウンド映画部)

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