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黒人刑事がKKKに潜入、スパイク・リー新作『ブラック・クランズマン』特報

CINRA.NET

18/11/29(木) 18:00

スパイク・リーの新作映画『ブラック・クランズマン』の特報とティザービジュアルが公開された。

『第71回カンヌ国際映画祭』グランプリを受賞した同作は、白人至上主義団体「KKK」ことクー・クラックス・クランに潜入捜査した黒人刑事の事件を綴るノンフィクション小説を映画化したもの。1979年のアメリカ・コロラドスプリングス警察署で初の黒人刑事として採用されたロン・ストールワースが、同僚の白人刑事フリップ・ジマーマンと共にKKKの加入志望者に成りすまし、潜入調査に挑む、というあらすじだ。ロン役にジョン・デヴィッド・ワシントン、ロンの相棒フリップ役にアダム・ドライバーがキャスティング。字幕監修は中田亮(オーサカ=モノレール)が務めた。公開は2019年3月。

特報では、三角白頭巾を身に纏ったKKKのメンバーが炎に包まれた巨大な十字架に両手を掲げて祈りを捧げる様子や、トファー・グレイス演じるKKKの中心人物デービッド・デュークの姿、ロンの「俺が潜入する」というセリフ、ロンが白人を装い電話をし、フリップが実際にKKKに潜入するという作戦を敢行する場面などが確認できる。

ティザービジュアルには「この実話は、キケンだ。」「黒人刑事KKKに潜入捜査」というキャッチコピーや、白黒の星条旗を背景にアフロヘアのロンの姿が写し出されている。

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