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「シュガー・ラッシュ:オンライン」

「シュガー・ラッシュ」続編、ディズニープリンセス集合シーンの裏側が明らかに

ナタリー

18/12/21(金) 20:05

ディズニー長編アニメーション「シュガー・ラッシュ:オンライン」より、脚本家や監督のコメントが到着した。

2013年公開作「シュガー・ラッシュ」の続編となる本作では、アクションゲームの悪役ラルフと、レースゲームの最強レーサーにしてプリンセスのヴァネロペがインターネットの世界で冒険を繰り広げる。

劇中でヴァネロペはディズニーのキャラクターが集まるサイト「OH MY DISNEY」を訪れ、ディズニープリンセスたちと出会う。脚本家のパメラ・リボンは、プリンセスたちが一堂に会するアイデアを思いついたのは、本作の共同監督であるリッチ・ムーア、フィル・ジョンストンの2人と2014年に交わした会話がきっかけだったと明かす。リボンは当時を「私は『モアナと伝説の海』に関わっていて、リッチやフィルとそもそもプリンセスって何?という会話をしたの。そこからこのシーンが生まれることになり、私は『ヴァネロペだってプリンセスになってもいいんじゃない?』と言ったことを覚えているわ」と振り返る。

そして、2016年にストーリーができてきた段階で具体的なアイデアを詰めていったリボンは、「ヴァネロペがインターネットの世界でプリンセスたちに会ったらどうか?と監督たちに伝えたの。それを聞いたフィルは『言っている意味がよくわからないけれど……』と困惑した顔をしていて、私はもうクビになるんじゃないかって思ったわ。でも実際に脚本を書いて監督たちに見せたら『まずはやってみようか』と言ってくれて、そこから具体的に作り上げていったの」と語った。

ストーリー制作の責任者を務めたジョージー・トリニダードは「実はディズニープリンセスのシーンだけでも、何通りものアイデアがあった。本作では28万3839個のストーリーボードが作られたんだよ。細かい話し合いを何度も経て、たくさんのアイデアが出されては捨てられることを繰り返し、みんなの合意が取れたうえで1つの作品ができあがっていくんだ」とその裏側を明かしている。ムーアも「この作品はおそらく、私たちがこれまで作ってきたどれよりも複雑なアニメーション作品だと思う」と述べ、「とても笑える映画だけれど、人々の感情に訴えかける内容になっていると思うよ」とアピールした。

「シュガー・ラッシュ:オンライン」は、全国ロードショー中。

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