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ラストアイドルの魅力伝える新たな“入口” 『好きで好きでしょうがない』個人PV22作全レビュー

リアルサウンド

18/8/3(金) 17:00

 ラストアイドルが、3rdシングル『好きで好きでしょうがない』をリリースした。

 「好きで好きでしょうがない」は、1期生メンバー22人が勢ぞろいした初のラストアイドルファミリーシングル表題曲。Someday Somewhereの間島和奏をセンターに、かつて1stシーズンでセンター争いを繰り広げたLaLuceの阿部菜々実を立ち位置2番に据えている。山戸結希が監督を務めるMVでは、“合同社会科見学”をテーマにこれまでのラストアイドルの歴史をオマージュ。中でも、ワンカットで撮影された2サビからラストまでの間島と阿部を中心としたドラマチックな展開は、息を飲むシリアスな空気を孕んでいる。80回繰り返される〈好きだ〉のフレーズは、単純な好意だけでなくその奥にある愛憎までをも映し出しているようである。サビごとに変化していく振り付けは観ているこちらの感情を揺さぶり、早くもライブでは熱狂的な盛り上がりを見せる楽曲に成長している。

ラストアイドル「好きで好きでしょうがない」MV
ラストアイドル3rdシングル「好きで好きでしょうがない」 初披露LIVE映像

 今作では、DVDの特典映像に個人PVが収録されているのも前作までとは違ったポイントだ。個人PVは、「メンバー×クリエイター」という形式で制作され、メンバーのパーソナリティやクリエイターの世界観が投影された、プロモーション動画にとどまらない映像作品という一つの文化が築かれつつある。乃木坂46が初めて特典映像に収録し、同じ坂道シリーズの欅坂46、AKB48グループではNGT48が取り入れたことで話題となった。

 本稿では、ラストアイドルファミリー22人の特典映像をType AからType Eまで収録順にレビューしていく。

Type A

 Love Cocchi 石川夏海「夢をみている」

 ラストアイドルファミリーの中でも、同じLove Cocchiの西村歩乃果に次ぐ年長メンバーである石川夏海は、長身を活かしたスタイルの良さがグループ随一。個人PVでは、夢に出てくる謎の女性に憧れを抱く本人役で、初の一人芝居に挑戦している。食欲無限大、読書家、飽きっぽいなど、自己紹介を兼ねた本人ナレーションで、初めての個人PVとして彼女のことがよく分かる“入口”として機能している。(director:石井克明)

ラストアイドル 石川夏海「夢をみている」【個人PV(予告編)】

 Someday Somewhere 猪子れいあ「Idoling Stop」

 ラストアイドルにも含まれている「アイドル」という言葉の意味に、猪子れいあは自問自答を繰り返し、やがて一つの答えに辿り着く。どこか大人っぽい雰囲気を持つ猪子だが、まだ年齢はラストアイドルファミリーの中でも年少組の14歳。アイドルソングの歌詞に疑問を抱きながら、グループのフォーメーションやセンター、メンバーそれぞれの個性に葛藤していく様子は、まるで夏休みに縁側で寝転ぶ少女の1日を切り取ったようだ。(director:橋本侑次朗)

ラストアイドル 猪子れいあ「Idoling Stop」【個人PV(予告編)】

 Love Cocchi 大森莉緒「かっとばせ!大森」

 アイドルグループ・eyesとの兼任を務める大森莉緒は、おーりおの愛称でラストアイドルへの挑戦以前から人気のあったメンバー。今回の個人PVでは、アイドルを夢見る本人役でラストアイドルの最終審査と野球部の男子からの告白に揺れ動くというフィクションを演じる。アイドルの恋愛という一般的にはタブーとされる題材をあえて描くことによって、大森のアイドル性をより際立てている。(director:杉山弘樹)

ラストアイドル 大森莉緒「かっとばせ!大森」【個人PV(予告編)】

 LaLuce / シュークリームロケッツ 長月翠「中華飯店 長月」

 ラストアイドルファミリーの中で唯一、LaLuce、シュークリームロケッツの2組を兼任している複雑な立場にいる長月翠。ほかメンバーに比べて数多くのステージをこなし、小室哲哉、秋元康、後藤次利、つんく♂からのプロデュースを受け、人一倍に成長してきた。そんな長月が個人PVでは、殺陣に挑戦。中華飯店の看板娘である長月が、チンピラ相手に見事なアクションを展開していく。少し恥じらいが見える長月の表情の続きは、エンドロールでのNGテイク集でさらに楽しむことができる。(director:田村啓介)

ラストアイドル 長月翠「中華飯店 長月」【個人PV(予告編)】

 Someday Somewhere 山田まひろ「訪問販売員 まひろ」

 山田まひろは、番組スタート時のラストアイドル初期暫定メンバーの一人で、ラストアイドル以外にもNONA REEVES「Sweet Survivor」のMVに出演するなど、個人としても活躍するメンバー。「訪問販売員 まひろ」と題した個人PVでは、4人の個性的な役を演じている。乙女アイドルまひろ、オフィスレディまひろ、昭和アイドルまひろ、おっとり少女まひろ。「買ってくれますよね?」と魅了しセールスしてくる山田を、主観視点で観ることによって様々な表情を持つ彼女の魅力が見えてくる。(director:たかやとらい)

ラストアイドル 山田まひろ「訪問販売員 まひろ」【個人PV(予告編)】

Type B

 Good Tears 相澤瑠香「富小路物語」

 『ラストアイドル』2ndシーズンの決勝戦で、Good Tearsが苦杯を喫した時の「なんで……」と泣き崩れた姿が、視聴者に鮮烈なインパクトを残した相澤瑠香。個人PV「富小路物語」では、相澤は大金持ちのお嬢様を演じる。欲しいものは全て手に入れてきたお嬢様だったが、象を飼いたいという願いは、命の尊さを重んじた父親に断られてしまう。そこでお嬢様が、街で出会うのが会社をリストラされた男。「リストラ」「クビ」といった言葉も知らないお嬢様は、思いがけない発想で男の運命を大きく動かすこととなる。スケールの大きな物語とインサートされる奇抜な絵が、どこかコメディタッチにも感じられるが、相澤の言葉遣いや所作、風貌は気品溢れるお嬢様の雰囲気を醸し出している。(director:小村昌士)

ラストアイドル 相澤瑠香「富小路物語」【個人PV(予告編)】

 Good Tears 朝日花奈「死亡フラグ防止講座」

 朝日花奈は、アイドルグループ・Tokyo Rocketsとの兼任を続けるラストアイドルファミリーでは年長メンバーの一人。個人PV「死亡フラグ防止講座」では、スーツ姿の朝日がゾンビ映画における死亡フラグを8つのケースに当てはめて紹介していく。誰もが見たことのある“ゾンビ映画あるある”に思わずクスリとなる一方で、「どうせどこかで見てるんでしょ!」と監視カメラを探す姿や、黒幕として屋上で狂ったように笑うシリアスな演技は、目を見張るものがある。ちなみに、ラストに待ち受ける展開もゾンビ映画におけるあるあるの一つである。(director:大畑貴耶)

ラストアイドル 朝日花奈「死亡フラグ防止講座」【個人PV(予告編)】

 シュークリームロケッツ 小澤愛実「おに」

 15歳という若さでシュークリームロケッツのリーダーを務める小澤愛実。個人PV「おに」は、豆腐店の娘・山下まみを演じる小澤が、高校生最後の夏休みの日に東京へ行くことを決心する物語。バス停で合流する友人と結局東京へは行かず、2人で海を観に行くシーンは青春の1ページを見ているようであり、現在、中学生最後の夏休みを過ごす小澤ともリンクしている。タイトルが指す「おに」の意味や、ラストのシュールなオチを含めて、どこか小澤のキャラクター性を感じさせる個人PVだ。(director:脇坂侑希)

ラストアイドル 小澤愛実「おに」【個人PV(予告編)】

 Love Cocchi 中村守里「わたしのはじめて」

 「ミスセブンティーン2018」ファイナリスト進出やドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)への出演、現在撮影中の映画『書くが、まま』主演など、多くのトピックを持つ中村守里は、初めての個人PVでドッキリにかかる。「はじめての個人PVの撮影現場が異常だというドッキリ企画」「この個人PVでしか見れない顔があるはずです」というテロップのもと、着々とドッキリは進行していく。ドラマ、映画に出演している中村が自然と焦り、強張る表情は、将来貴重な映像になるだろう。(director:オカダトウイチロウ)

ラストアイドル 中村守里「わたしのはじめて」【個人PV(予告編)】

 Love Cocchi 西村歩乃果「そろそろ髪を切らなくちゃ」

 グループのリーダーであり、最新楽曲「Love Docchi♡」のセンターを務めるラストアイドルファミリー最年長の西村歩乃果は、美容師からヘアメイクに転向した経歴を持つ。その整った顔立ちからTikTokでも人気に火がついているメンバーだ。西村の個人PVは「そろそろ髪を切らなくちゃ」というタイトルが象徴するように、変わらないままの自分から変わることを決心した彼女の心情を表現している。夕焼けとオレンジに煌めく海辺、夜の海と花火の閃光に照らされる彼女からは、奥ゆかしさを感じる。(director:池田圭)

ラストアイドル 西村歩乃果「そろそろ髪を切らなくちゃ」【個人PV(予告編)】

Type C

Someday Somewhere 清原梨央「清原梨央と清原梨央」 

 「この恋はトランジット」で間島和奏とWセンターを務め、愛媛出身ということから初代愛媛『白球ガール』に就任している清原梨央。1stシーズンで暫定メンバーを辞退した蒲原令奈、初代ラストアイドルとして勝ち上がった長月翠と、唯一二度の敗退を経験しているメンバーでもある。「清原梨央と清原梨央」というおよそ7分半に及ぶ自分との対話は、センターから外れた経験や客観視した自分の姿、アイドルとは何かというテーマまで、清原が問い、清原が答え続けてく。清原がどれだけラストアイドルに夢を託しているかが分かる、ノンフィクションの物語だ。(director:佐藤太)

ラストアイドル 清原梨央「清原梨央と清原梨央」【個人PV(予告編)】

 LaLuce 鈴木遥夏「14歳最後の告白」

 鈴木遥夏は、小学生の頃からアイドルに対する憧れを抱き、アイドル活動未経験で初代ラストアイドルのメンバーとしてデビューした。彼女の個人PVは、中学3年生の女の子がアイドルになる3日前の物語。劇中の6月29日に15歳になるという設定は、実際の鈴木の生年月日と同じ。限りなく等身大の鈴木が描かれている。教育実習生の先生に“14歳最後の告白”をするシチュエーションは、先述した大森莉緒の個人PV「かっとばせ!大森」と似通った部分があるが、鈴木の映像には前半とラストに撮影のオフショットが収められている点で、また違った個人PVに仕上がっている。(director:山口勇貴)

ラストアイドル 鈴木遥夏「14歳最後の告白」【個人PV(予告編)】

 Good Tears 高橋真由「mayu takahashi as kinetic blonde」

 プロフィールの特技に「ボクシング」と挙げている高橋真由の個人PVは、戦闘型ヒューマノイドと戦う「mayu takahashi as kinetic blonde」。時代は架空の「202X」。高橋演じるマユの心臓に埋め込まれたナノチップを戦闘型ヒューマノイド・TR-3003が狙うという設定で、マユは女優、アイドルでありながら、キネティックブロンドと呼ばれる金髪の戦士として戦う……というトンデモ設定である。しかし、高橋がヒューマノイドをなぎ倒していく姿は様になっており、映像が進むにつれ金髪姿も段々と見慣れてくるのが不思議だ。(director:藤原道仁)

ラストアイドル 高橋真由「mayu takahashi as kinetic blonde」【個人PV(予告編)】

 Love Cocchi 山本愛梨「突然の雨に降られても」

 PerfumeやBABYMETALのSU-METALなど、名だたるアーティストを輩出してきたアクターズスクール広島38期生の山本愛梨。これまで、「失恋乾杯」「青春シンフォニー」とグループのセンターを務めてきた。個人PV「突然の雨に降られても」では、いじめという“突然の雨”に打たれ自身の殻に閉じこもってしまう栞を演じている。特に、印象的なのが劇中歌として山本がアカペラで歌う「青春シンフォニー」。天気雨が降る中、笑顔で答えを見出し〈ここから始まる/青春シンフォニー〉と歌う姿は、彼女の未来に広がる余白を示しているようだ。(director:林大造)

ラストアイドル 山本愛梨「突然の雨に降られても」【個人PV(予告編)】

Type D

 Good Tears 池松愛理「池松愛理、東京編。」

 先日、「ミスマガジン2018」読者特別賞を受賞し、改めて注目を浴びている池松愛理。「池松愛理、東京編。」と題された個人PVは、ポエトリーリーディングに乗せて東京の街を歩く映像だ。福岡から上京してきた池松が、「わたしはアイドル」と連呼し、誰かを照らす光になることを誓う。タイトルにある「東京編。」というワードからは、その土地毎の個人PVという意味ではなく、池松が東京でアイドル活動をしていることに対する強いメッセージを感じ取ることができる。(director:マエダヒカル)

ラストアイドル 池松愛理「池松愛理、東京編。」【個人PV(予告編)】

LaLuce 大石夏摘「amai minimum”Yubi”quitous」

 ラストアイドルファミリー最年少の大石夏摘が、今回の個人PVで挑むのは“指スケボー”とも呼ばれるフィンガーボード。ほかメンバーと比べるとおよそ1分半と短い映像ながら、その分情報量が凝縮されたスタイリッシュかつ何度も観たくなる個人PVである。映像ディレクターは、BUMP OF CHICKENや渋谷慶一郎+初音ミク「THE END」など多くの作品を手がける東市篤憲。iPhoneⅩとマイクロドローンを使って撮影(参考:ATSUNORI TOSHI Twitter)したという映像からは、大石の見事な指さばきが窺い知れる。緩急のあるオチも見事。(director:東市篤憲)

ラストアイドル 大石夏摘「amai minimum”Yubi”quitous」 【個人PV(予告編)】

 Someday Somewhere 間島和奏「do not betray my feelings [emotions]」

 ラストアイドルの初期暫定メンバーのセンターであり、本作「好きで好きでしょうがない」のセンターを務める間島和奏。Someday Somewhereのセンター、リーダーと常にプレッシャーを背負うエースの立場にいる彼女の感情表現は、湧き起こるような爆発力を感じさせる。間島の個人PVで表現されているのは、彼女の中にある喜怒哀楽の感情。「わたしのなかには4人のわたしがいます」「うさぎは今日も檻の中」と心に潜めたもう一人の自分の存在を垣間見せる。(director:かとうみさと)

ラストアイドル 間島和奏「do not betray my feelings [emotions]」 【個人PV(予告編)】

 シュークリームロケッツ 松本ももな「8月1日AM11:00」

 「想像上のフルーツ」に続き、ラストアイドルの2ndシングル表題曲としてセンターを務めた「君のAchoo!」で多くのファンを魅了した松本ももな。個人PV「8月1日AM11:00」のタイトルが指すのは、今回のシングル『好きで好きでしょうがない』の発売日。パン屋で買ったコッペパンを2人で食べ歩き、公園ではしゃぎ、スイカを割り、締めはラーメン。愛らしい笑顔で語りかける松本の素の表情が詰まった、夏の日の疑似デート体感映像。好奇心旺盛な彼女のキャラクターが伝わってくる。(director:岡奈なな子)

ラストアイドル 松本ももな「8月1日AM11:00」【個人PV(予告編)】

Type E

 LaLuce 阿部菜々実「ネット上で話題の『恋に落ちる論文』を検証してみた」

 阿部菜々実は、初代ラストアイドルセンターであり、LaLuceのセンター、多忙を極める現在もアイドルグループ・pax puellaとの兼任を続けるラストアイドルファミリーの顔だ。そんな阿部の個人PVは、「ネット上で話題の『恋に落ちる論文』を検証してみた」というもの。タイトルそのままに、「36の質問と4分間見つめることで人は恋に落ちる」という論文を検証するため、阿部は様々な質問に答えていき、ラストは我々と画面越しに1分半(時間の都合上)の見つめ合いとなる。検証が上手くいったかどうかの答えは、観た者それぞれの心の中にある。(director:丸山 隆)

ラストアイドル 阿部菜々実「ネット上で話題の『恋に落ちる論文』を検証してみた」【個人PV(予告編)】

 Someday Somewhere 木村美咲「木村美咲のはじめてのお弁当!」

 木村美咲は、所属していたアイドルグループを辞め、退路を断った上でラストアイドルに挑戦してきた人物。結果、ラストアイドルとして残ることはできなかったが、木村がグループにかける思いは人一倍強い。今回の個人PVでは、はじめてのお弁当作りに挑戦。米研ぎ、タコさんウインナー、卵焼きと、アイドルとしてのステータスの一つでもある料理の腕前が試される。(director:山辺真美)

ラストアイドル 木村美咲「木村美咲のはじめてのお弁当!」【個人PV(予告編)】

 Someday Somewhere 籾山ひめり「0」

 現在もアイドルグループ・Spindleとの兼任を続け、1stシーズンでは特技のローラースケートを武器にパフォーマンスを見せた籾山ひめり。個人PVのタイトル「0」は、映像の中で籾山が何度も自問自答する「わたし誰?」という問いかけとリンクしていく。モノクロに映る東京の喧騒の中、籾山は答えを探し求める。「0」が「1」を目指していく黎明期を見ているようでもあり、籾山がまた新たに「0」というスタート地点に立ち返ったとも捉えることのできる映像だ。(director:Ayu)

ラストアイドル 籾山ひめり「0」【個人PV(予告編)】

 LaLuce 安田愛里「A Day」

 CM、テレビ、ドラマ、映画、舞台など、ラストアイドル加入以前から個人としても活躍している安田愛里は、天然でお茶目なムードメーカー的存在。個人PV「A Day」は、安田と動物園でのデートを疑似体験することができる。園内を一通り見た帰り道、歩道橋で安田から渡されるある物は、驚愕の一言。デートで見せる女性らしい一面とのギャップが、まさに安田の魅力だろう。(director:HAJIME ATSUTA (AJ INC.))

ラストアイドル 安田愛里「A Day」【個人PV(予告編)】

***

 2017年8月よりスタートした、秋元康総合プロデュースによるアイドルオーディション番組『ラストアイドル』は、ちょうどこの夏で放送開始1年を迎えた。今回、22人の個人PVを観て思ったのは、一人ひとりがそれぞれの色で急成長をしており、ファミリー全体が厚い層になっているということ。「好きで好きでしょうがない」は、センターの間島を中心に、フロントメンバーとして阿部、長月、清原、西村と各グループのエースが集結。2列目にも、松本、山本など、センターを経験してきたメンバーが並ぶ。しかし、その中で描かれるドラマは『ラストアイドル』の放送を観ていなければ伝わらない部分があるのも事実であり、今回の個人PVはまた異なった角度からメンバーの魅力を伝えるための新たな“入口”であるようにも思える。ラストアイドルは、今夏『TOKYO IDOL FESTIVAL 2018』『@JAM EXPO 2018』など、多くのアイドルフェスに初出演。『ラスアイの夏やすみ 2018』と題したフリーライブも開催する。初めての夏、より多くのファンにリーチすることが、ラストアイドルにとっての今後を左右する鍵となるだろう。

■渡辺彰浩
1988年生まれ。ライター/編集。2017年1月より、リアルサウンド編集部を経て独立。パンが好き。Twitter

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ラストアイドル「好きで好きでしょうがない」“激情型”楽曲のインパクト MVストーリーとともに考察


■リリース情報
3rd Single『好きで好きでしょうがない』
8月1日(水)発売
 
初回限定盤TYPE-A【CD+DVD】  ¥1,667(税抜) ¥1,800(税込)


<CD収録内容>
1.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル 
2.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果)
3.ほっといて / まっしゅりん。(中村守里、山田まひろ) 
4.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル (instrumental)
5.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果) (instrumental) 
6.ほっといて / まっしゅりん。(中村守里、山田まひろ) (instrumental)

<DVD収録内容>
1.「好きで好きでしょうがない / ラストアイドル」 ミュージックビデオ
2.個人PV(石川夏海、猪子れいあ、大森莉緒、長月翠、山田まひろ)

初回限定盤TYPE-B【CD+DVD】   ¥1,667(税抜) ¥1,800(税込)

<
CD収録内容>
1.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル
2.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果)
3.予想のメトロ / るかわかなっつん(相澤瑠香、大石夏摘、間島和奏)
4.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル (instrumental)
5.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果) (instrumental)
6.予想のメトロ / るかわかなっつん(相澤瑠香、大石夏摘、間島和奏) (instrumental)

<DVD収録内容>
1.「好きで好きでしょうがない / ラストアイドル」 ミュージックビデオ
2.個人PV(相澤瑠香、朝日花奈、小澤愛実、中村守里、西村歩乃果)

初回限定盤TYPE-C【CD+DVD】 ¥1,667(税抜) ¥1,800(税込)

<CD収録内容>
1.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル
2.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果)
3.17歳の扉 / mili mili(朝日花奈、池松愛理、鈴木遥夏、西村歩乃果) 
4.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル (instrumental)
5.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果) (instrumental)
6.17歳の扉 / mili mili(朝日花奈、池松愛理、鈴木遥夏、西村歩乃果) (instrumental)

<DVD収録内容>
1.「好きで好きでしょうがない / ラストアイドル」 ミュージックビデオ
2.個人PV(清原梨央、鈴木遥夏、高橋真由、山本愛梨)

初回限定盤TYPE-D【CD+DVD】¥1,667(税抜)¥1,800(税込)

<CD収録内容>
1.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル
2.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果)
3.デジャヴュじゃない / ちぇか(石川夏海、猪子れいあ、小澤愛実、高橋真由、安田愛里)
4.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル (instrumental)
5.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果) (instrumental)
6.デジャヴュじゃない / ちぇか(石川夏海、猪子れいあ、小澤愛実、高橋真由、安田愛里) (instrumental)

<DVD収録内容>
1.「好きで好きでしょうがない / ラストアイドル」ミュージックビデオ
2.個人PV(池松愛理、大石夏摘、間島和奏、松本ももな)

初回限定盤TYPE-E【CD+DVD】  ¥1,667(税抜)¥1,800(税込)

<CD収録内容>
1.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル
2.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果)
3.どんなに好きでいても / はしっこは168せんち(阿部菜々実、大森莉緒、木村美咲、清原梨央、長月翠、松本ももな、籾山ひめり、山本愛梨)
4.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル (instrumental) 
5.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果) (instrumental)
6.どんなに好きでいても / はしっこは168せんち(阿部菜々実、大森莉緒、木村美咲、清原梨央、長月翠、松本ももな、籾山ひめり、山本愛梨) (instrumental)

<DVD収録内容>
1.「好きで好きでしょうがない / ラストアイドル」 ミュージックビデオ
2.個人PV(阿部菜々実、木村美咲、籾山ひめり、安田愛里)

WEB盤【CD】¥926(税抜)¥1,000(税込)


<CD収録内容>
1.好きで好きでしょうがない/ ラストアイドル
2.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果)
3.好きで好きでしょうがない / ラストアイドル (instrumental)
4.生理的なアンテナ / マーブルトパーズ(朝日花奈、阿部菜々実、清原梨央、長月翠、西村歩乃果) (instrumental)

■関連リンク
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テレビ朝日『ラストアイドル』番組HP