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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

セリーヌとジュリーは舟でゆく

その難解な作風から正当な評価を受けることなく“呪われた作家“と呼ばれていたJ・リヴェットによる傑作ファンタジー。パリの街でふとしたことから知り合った魔術師のジュリーと図書館員のセリーヌは、郊外の屋敷の中で幽霊たちが、毎日同じ物語を演じているのを見る。その結末では必ず、一人の少女が殺されることになっているのだ。セリーヌとジュリーはその少女を救出しようと、魔術の力を借りて幽霊屋敷に乗り込むのだが……。“1970年代の最も重要な作品“とも“最高のフランス・コメディ映画“とも呼ばれ、パリでは今やカルト的人気を誇る、ヌーヴェル・ヴァーグ流「不思議の国のアリス」といった一編だ。