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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

中村研一の制作―日常風景とともに

18/3/27(火)~18/5/13(日)

中村研一記念小金井市立はけの森美術館

日本近代洋画壇を牽引する画家として活躍した中村研一(1895-1967年)。戦後まもない、1945(昭和20)年の12月、50歳で小金井に移り住んだ。自然豊かなこの地を愛した中村は、最晩年にいたるまで精力的に創作活動を行う。それまでの作品に見られたモノトーンの色彩は影をひそめ、近郊の風景から影響を受けたようにも思われる、明るい色彩へと画風は変化を見せた。さらに、花を生ける妻、陽光に包まれた自宅の庭、器に盛られた果物など、身近な人物や風景、静物をモティーフにした作品が多数生み出さていく。これらの作品からは、穏やかな雰囲気とともに画家の温かな眼差しが感じられる。中村にとって、かけがえのない日常風景は創造をはぐくむ場であったといえるのではないだろうか。本展では、所蔵作品の中から小金井移住後の作品を中心に、画家の日常風景を探る。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜17:00(入館は16:30まで)、月曜日休館(4月30日、5月1日は開館)

料金

一般200円、小中学生100円

※未就学児および障害者手帳をお持ちの方は無料

出品作家

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