
オープニング・コンサート~N響メンバーによる室内楽/東京・春・音楽祭2019
19/3/15(金)
東京文化会館小ホール
『東京・春・音楽祭2019』15周年のオープニングは、第1コンサートマスターの篠崎史紀はじめN響精鋭メンバーが奏でるウィーンの調べから。シェーンベルクやウェーベルンらが編曲を手掛けたシュトラウスのワルツを。
クライスラー:愛の喜び、愛の悲しみ、美しきロスマリン op.55-4、ウィーン奇想曲 op.2/ドヴォルザーク:バガテル op.47/J.シュトラウス2世(ベルク編):ワルツ《酒、女、歌》/J.シュトラウス2世(ウェーベルン編):ワルツ《わたしの恋人》/J.シュトラウス2世(シェーンベルク編):ワルツ《南国のばら》