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ぴあ

山口蓬春とやまと絵 ―初公開!《昭和御大典繪巻》を中心に―

18/9/29(土)~18/11/25(日)

山口蓬春記念館

山口蓬春(1893-1971)は、東京美術学校日本画科に学び、やまと絵の近代化を目指してその技法を基盤とした日本画の世界を展開する。その間、蓬春が手掛けたやまと絵のジャンルは、日本の古典文学、有職故実をふまえた人物画、歴史画、そして伝統的な名所絵にとらわれない風景画など多岐にわたっていた。
この度、初公開となる《昭和御大典繪巻》(昭和3年、神奈川県立近代美術館 山口蓬春文庫蔵)は、蓬春をはじめ当時のやまと絵の名手たちが昭和天皇の「即位の礼」を描いたもので、やまと絵の魅力がふんだんに盛り込まれた一級品である。
本展では大正末から昭和初期に制作された若き蓬春の、澄みわたり穏やかで清新な画風を紹介。そして、さらにやまと絵に通じる四季というテーマをとおして、蓬春が生涯をかけて追求した新日本画の世界に迫る。あわせて、蓬春コレクションからは日本中世以降、やまと絵の伝統を担った土佐派の筆による《十二ヶ月風俗図》(重要文化財)を展示する。
※会期中に一部展示替えを予定

開催情報

10:00~17:00、月曜日休館(10月8日は開館、10月9日休館)

※入館は閉館の30分前まで

料金

一般600円、高校生以下無料

※20名以上の団体で1週間前までに予約した場合は100円割引
※障がい者の方は100円割引(同伴者1名を含む)

出品作家

山口蓬春、松岡映丘

お問い合わせ

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