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ぴあ

新しき村創立100周年記念特別展「新しき村の100年」

18/10/20(土)~18/12/9(日)

調布市武者小路実篤記念館

武者小路実篤は、大正7年(1918年)春、「人間が人間らしく生きる」社会の実現を求めて「新しき村」を提唱し、多くの賛同者を得て、11月に宮崎県児湯郡木城町石河内に新しき村を創設した。今年、創立100周年を迎える。
この間、昭和14年(1939年)には宮崎県の新しき村の土地の一部がダム工事のため水没したことから、埼玉県入間郡毛呂山町にも新しき村を開き、現在も二ヵ所で活動が続いている。
新しき村で暮らす村内会員は、大正時代には画期的だった8時間労働で農作業などを行い、それ以外の時間は各自の個性を伸ばすことに使った。また、村の精神に賛同して村の外で新しき村を支援する村外会員も、支部活動や芸術活動を通して会員同士切磋琢磨して自己の生長を目指した。
同館では開館以来30年余にわたり、新しき村に関する展示、資料の収集・保存、記録調査を実施してきた。
本展では、その成果を活用し、新しき村を提唱した実篤の考えと、村の活動を通して創作された文学作品や書画、新しき村100年の歩みと歴史的背景をテーマとして選んだ数々の貴重な作品・資料から、実篤が目指した理想社会が100周年という大きな節目を迎えた意義を考える。

開催情報

9:00〜17:00、月曜日休館

料金

大人200円、小・中学生100円

出品作家

武者小路実篤

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