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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

蜷川有紀絵画展 「永遠の薔薇」

18/5/9(水)~18/5/20(日)

Bunkamura Gallery

女優として表現の世界に足を踏み入れ、映画作家としても活躍していた蜷川有紀は2008年Bunkamura Gallery「薔薇めくとき」にて画家デビュー。その多岐にわたる活躍が評価され、同年には情報文化学会芸術大賞を受賞した。その後も薔薇をモチーフに都市、旅、迷宮など、さまざまなテーマに取り組み、海外でも紹介されるなど表現の場を広げている。その節目となる今回、画家デビュー10周年を記念した絵画展を開催。昨年、ダンテ作『神曲』地獄篇の縦3m幅6mある超大作に挑戦し、アートイベントとして異例の成功をおさめた蜷川。これまでギュスターブ・ドレ、ボッティチェッリなどの偉大な画家たちが描いてきたテーマを彼女なりの解釈で表現し、観る者の心を揺さ振ってきた。そして画家として作品を世におくり出して以来、一貫して薔薇を描き続け、遂には地獄にまで薔薇を咲かせたのだ。その薔薇を描き出す色彩には非常にこだわりを持っており、中でも赤い色をつくる岩絵具、それは卑弥呼が愛した真紅の顔料『紅辰砂』。水銀を含む古墳時代の顔料で、塗れば生体を腐らせない。永遠の命と美の象徴を理想の色彩を生むお気に入りとして使用している。本展では次回作、煉獄編・天獄編へのプレリュードとなる作品群を発表。「永遠」をテーマにした新作は、真摯に岩絵具に向き合ってきた蜷川にしか出せない自由な筆致と、国も時代も超えた新たな世界観も見ることができる。更にデビュー10周年を記念し、過去の代表作品も登場する。

開催情報

ジャンル
ギャラリー

10:00〜19:30

出品作家

アーティスト
濱田庄司
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