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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

フレンチ・ドレッシング〈1964年〉

すっかりさびれた海辺の保養地ゴームレイ。ジャックは、愛すべきこの町をなんとか活気ある町に戻そうと、映画祭の開催を企画する。“フランスのセックス・シンボルを招いて話題を集めよう“と広報にも精を出し、市長の承認も得て順風満帆に見えたこの企画も、ライバル地の妨害などにあって思わぬトラブルを招いてしまう。K・ラッセルの長編第1作にあたるこの作品は、ラッセルの「エルガー」を見たプロデューサーが“ジャック・タチ・スタイルの映画を“と持ちかけた企画であった。このためラッセルはタチの作品を繰り返し見、“叙情的作品なのに、単なるコメディとしか受け入れられない不幸な映画“と後に回想している。彼のフィルモグラフィの中においても、この「フレンチ・ドレッシング」は愛すべき作品として、ほかを圧倒している。

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