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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

ラストエンペラー

18/8/18(土)

山口情報芸術センター(YCAM)

清朝最後の皇帝・溥儀の波乱の生涯を描いた絢爛たる大作。1950年、満州国戦犯として中国本土に護送された元満州国皇帝・溥儀は、両手首の血管を切って自殺を図る。薄れゆく意識のうちに、まざまざと過去の情景がよみがえる。1908年、死期の迫った西太后によって皇帝に任命された3歳の溥儀は1000人もの宦官にかしずかれて昔ながらの生活を送る。14歳の時、イギリス人のジョンストンが溥儀の家庭教師となり、溥儀の目を世界に向けさせた。やがて溥儀は、婉容を皇后に文繍を后に迎えた。1924年、ついに溥儀らは馮玉祥軍によって紫禁城を追放される。その後、溥儀は日本軍に利用され満州国の傀儡皇帝となる。戦後は戦犯として9年間の囚人生活を送り、最後は植物園の園長として生涯を閉じる。世界初の紫禁城ロケによる映像は重厚かつ華麗で、500人の重臣による即位式や皇后の輿入れの儀式など見ごたえ十分。以前、219分のオリジナル・ノーカット版のビデオが発売された。

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