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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

喜びも悲しみも幾歳月

京都文化博物館フィルムシアター

北は北海道・納沙布岬から、南は五島列島・女島まで全国15ヵ所をカバーする、日本縦断ロケを敢行した燈台守夫婦の25年にわたる年代記で、一種のロード・ムービーである。また同名の主題歌は大ヒットとなり今でも懐メロとして歌われている。上海事変の勃発した1932年、新婚早々の夫婦が観音崎燈台に赴任した。日本が国際連盟を脱退した翌年には、北海道石狩燈台へ転任となり、そこで長女と長男が生まれ、1937年には女島へ転任。ついに日米開戦を告げる前年、佐渡の弾崎燈台に移る、という風に“激動の昭和史“を副軸に置く感動編である。